关于中国初级日语学习者「くけし」现象的考察日语语言文学专业论文.docxVIP

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要 旨 私たちが日常かわしている会話には、言いよどみや間つなぎのことばなどが かなり含まれており、その冗漫さによって情報伝達の効率が引き下げられてい るような気がする。しかし実際には、一見無意味なそれらの要素が意外に重要 な役割をはたしているのである。「冗長」というラベルを貼られそうな会話の要 素には、すでに言われたことをくり返す発話が挙げられる。 本研究では接触場面を取り上げ、そこでインタビューする側の日本語母語話 者とされる側の初級学習者の会話資料に見られる学習者の「くり返し」という 発話行為はことばによる表出の上で、相手との相互作用の上で、そして会話を 運営していく上で、どのような機能?効果をもたらし得るのか、また初級前期? 後期に渡ってどんな変容が起こるのかを考察してみた。 結論は以下のようにまとめられる。学習者におけるくり返し表現形式上の変 容は、習得段階が進むにつれて、学習者が他者の発話をくり返す際に、くり返 しの長さが大きくなり、発話を自主的に管理できるようになってきている。ま た、くり返し表現形式による伝達機能の変容からはっきりわかるように、相手 に不明と感じた部分に対する説明要求の機能は出現率が著しく低くなり、話者 が相手に新しい情報を伝えるという情報の形成の機能が多用されるようになっ ている。最後は会話の展開の視点から、初級後期の学習者が会話の展開に情報 量を増やしコミュニケーションの流れを先へと進める能力が向上されたことが 明らかとなった。 キーワード:他者くり返し;自己くり返し;接触場面;学習者発話;初級前期? 後期 III 目 次 湖南大学学位论文原创性声明 I 摘 要 II 要 旨 III 第1 章 序 論 1 1.1 はじめに 1 1.2 先行研究 2 1.2.1 母語会話における「くり返し」 2 1.2.2 第二言語習得研究における「くり返し」 3 1.3 本研究の目的と方法 4 1.3.1 本研究の目的 4 1.3.2 研究対象と分析方法 5 第 2 章 初級前期?後期における学習者のくり返し 7 2.1 くり返し表現形式とその特徴 7 2.1.1 初級前期のくり返しパターンとその特徴 7 2.1.2 初級後期のくり返しパターンとその特徴 15 2.2 くり返しのパターンによる機能?分布 18 2.2.1 くり返しの機能分類 18 2.2.2 初級前期のくり返しのパターンによる機能?分布 21 2.2.3 初級後期のくり返しのパターンによる機能?分布 27 2.3 くり返しの機能による会話の展開 29 2.4 初級前期?後期における学習者のくり返しの変容 30 2.4.1 前期?後期における学習者のくり返しの相違 30 2.4.2 変容の傾向と原因のまとめ 30 第3 章 結 論 32 3.1 まとめ 32 3.2 今後の課題 32 参考文献 34 附录 A 详细中文摘要 37 附录 B 会話データの話題 40 謝 辞 41 IV PAGE PAGE 1 第 1 章 序 論 1.1 はじめに 外国語学習者が第二言語を使用して会話をする際、語彙、文法?文型などの いわゆる文法能力が十分でないために、しばしば会話が途切れたり、話が合わ ずぎくしゃくすることがある。だが、会話の円滑さは、文法能力の習得が進め ば、より円滑になるとは一概に言えず、日本語学習者と日本語母語話者との接 触場面による経験から見れば、会話の円滑さが文法能力の習得に正比例するも のではないことを経験的に知っている。なぜなら、文法能力だげでは言語活動 は行えず、そこには、会話を円滑に進めるための伝達能力や、コミュニケーシ ョン?ストラテジーなどのようなコミュニケーション能力が必要になっていく からである 。(Canale Swain,1980)それゆえ、第二言語習得過程におけるコミ ュニケーション能力の養成がきわめて重要視されるべきだと思われる。 一方、畠(1982)は、「実際の会話を観察してみると、ある内容を相手に伝え ようとするとき、その内容をただ正確な表現で一方的に伝えるものではない。 会話(対話)は一方的に成立するものではなく、相手との共同作業によって成 立するものである」と述べ、言語教育において「コミュニケーション能力」と 言う際に、この共同作業の必要性を念頭に置かなければならないことを指摘し ていた。 それでは、コミュニケーションを参加者相互の営みであると捉えた場合、各 参加者はどのような共同作業をおこない、また会話を円滑させるコミュニケー ション?ストラテジーはどのような言語上の特性を示すのだろうか。参加者相 互の共同作業の過程をあらわす言語現象とし

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