进行波と定在波同じ振幅
2 進行波と定在波
同じ振幅 ,同じ振動数 ,同じ波数 の波( したがって同じ速さ)が,媒質中を互いに逆向きに進み,それら
が重ね合わされる:
(, ) = ( – ) + ( + )
この式の各項を加法定理により展開してまとめると
(, ) = 2 t
となる.
= 0 となる時刻には,媒質の全域で
(, ) = 0
= 1 となる時刻には,
(, ) = 2
= − 1 となる時刻には,
(, ) = − 2
などとなる.結局,
± 2
という2つの曲線の間で,どの位置も同じ位相で,振動数ω の振動が起きる.
波のパターンは媒質を移動しない.定在波という.
振幅が0の位置を節(ふし),振幅が最大の位置を腹(はら)という.
進行波が媒質の端で反射されて戻るとき,定在波が観察される
両端を固定した弦では,定在波がたって振動する.
金属板や鐘が共鳴するときも定在波が立って振動する
気柱で共鳴する音波も同様である.
ビルの谷間でラジオの電波が強い場所と弱い場所ができるのも定在波による場合が多い
サイン波ではない波が左右から来て重なる場合
たとえば
1 (1 – 1) + 2 (2 – 2)
と
1 (1 + 1) + 2 (2 + 2)
が重なり合うとき,各項が定在波をつくり
2 1 1 1 + 22 2 2
という波形を観測することになる.
ω1 とω2 の値が異なるため,最大振幅の位置や振幅0 の位置は動くが,波が一方向に伝わることはない.
これも定在波としてよいだろう.
PSL 07 波の干渉
3 問1
サイン関数の和の公式
+ −
sin + sin = 2 sin cos
2 2
を用いると = sin( − ) と = sin( + )の和は
1 2
= + = sin( − ) + sin( + ) = 2 sin cos
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