第2回検讨会资料-国土交通北陆地方整备局.PDF

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第2回検討会資料 1.内装板の設置根拠、必要性 ①内装板の 目的・設置基準 ②北陸地整の既設内装板の実態 ③内装板設置の検討が必要なトンネル ①内装板の 目的・設置基準 (技術基準) 各技術基準における内装板の 目的・設置基準に関す る記載項 目は下記の通り。 基準 目的 ・設置基準 に関する記載項 目 道路法 記載なし 日本道路協会 記載なし 道路構造令の運用と解説 日本道路協会 内装の 目的 道路トンネル技術基準 (構造編) ・同解説 NEXCO 内装の 目的、設置基準、設置範囲 設計要領第三集トンネル編 日本道路協会 壁面輝度 道路照明施設設置基準 ・同解説 ①内装板の 目的・設置基準 (目的) ●道路 トンネル技術基準 (構造編) ・同解説 ①前方車両の視認性を向上し、適切な視環境を確保する。 ② トンネル壁面の位置を運転者に容易に視認させることにより視線誘導効果を高める。 ③覆工壁面の美観を整えることによって、走行環境 ・歩行者の快適性を向上させる。 ④運転者から歩行者に対する視認性を改善することによって、歩行者の安全性を高める。 ⑤照明効果を向上し、トンネル内の視環境を高める。 ⑥ トンネル内および抗口付近の道路騒音を吸収する。 ●NEXCO設計要領第三集 ①前方車両や障害物の背景となり、視認性の向上を図り適切な視環境を確保する。 ②美観を整え、運転者に対し不快感を与えない。 ③ トンネル壁面の位置を運転者に容易に視認させ、かつ視線誘導効果を向上させ交通の安全な誘導を図る。 ④照明効果を向上させる ●道路照明施設設置基準 ・同解説 ①壁面輝度の確保 ※高さ1m、路面輝度と同程度、路肩が狭い場合は路面輝度の1.5倍、内装が無い場合でも0.6倍以上 ○走行車両の視認性 ・安全性の向上 (前方車両、障害物、壁面位置の視認) ○歩行者の安全性の向上 (歩行者の視認) ○走行車両 ・歩行者の快適性の向上 (美観) ○照明効果の向上 ○壁面輝度の確保 ○道路騒音の吸収 ①内装板の 目的・設置基準 (設置基準) ●設置基準 トンネル内装工は原則として適用範囲に該当するトンネルに設置するものとする。 なお、この範囲外のトンネルにあっても、幾何構造,交通特性,連続 トンネル区間 等からその必要性が高いと判断される場合には設置できるものとする。 ●設置範囲 内装工の設置範囲は当該トンネルの諸条件を考慮し、路面からの内装高さを2.5mとする。 設計要領第三集トンネル編より ②北陸地整の既設内装板の実態 内装板の実態調査結果 (設置時期、設置範囲、設置高さ、 設置理由)を以下に示す。 ○設置時期 :半数以上が供用後に設置 ○設置範囲 (延長) :大部分のトンネルで全線に設置 ○設置範囲 (高さ) :2.0mまたは2.5m ※調査対象トンネル :17トンネル ②北陸地整の既設内装板の実態 ○設置時期 (NATM工法、矢板工法) ・NATM工法は供用時、矢板工法は供用後に追加設置 されている傾向。 ※調査対象トンネル :17トンネル ③内装板設置の検討が必要なトンネル ○延長が長い ○交通量が多い ○幅員が狭隘 ○歩道幅員が狭い等、歩行者の安全対策が必要 ○交通事故の発生 (もしくは発生が懸念) ○抗口構造 ・線形等より進入時の視認性向上が必要 ○曲線線形等より視認性向上が必要 ○十分な壁面輝度、照明効果が得られない ○騒音対策が

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