新人事赁金制度第二次解明交涉-国劳东日本本部.doc

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PAGE PAGE 1  業務連絡報 2011年12月13日 第1047号   国鉄労働組合東日本本部   発行責任者  高野 苗実   編集責任者  松井 正義 「人事?賃金制度の見直しについて」1回目基本要求交渉開催される 国労東日本本部は12月7日、「人事?賃金制度の見直しについて」に対する基本要求の申し入れ(国労東日本申第16号2011年2月16日付)に基づく1回目団体交渉に臨みました。 交渉の冒頭、松井書記長から新制度の実施前提の動きが現場においてなされているとの情報を踏まえ、現在議論中にもかかわらず実施前提の話が出されているのは問題であり配慮が必要であること、職場に混乱をきたすことのないような対応を求め、具体的な項目の議論に入りました。 以下、やりとりのポイントを報告します。 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 1.昇進の選考基準について、「社員としての自覚、勤労意欲、執務態度、知識、技能、適格性、協調性、試験及び昇格審査の成績等の人事考課に基づき、公正に判断して行う。」となっているが、会社の恣意的な判断による選考となることが危惧される基準となっているので、社員にわかりやすい透明な選考基準に変更すること。 4.昇格審査については、選考において会社の恣意的な判断が加味されることが危惧されるため、透明性のある基準を公表すること。 【会社側回答】 ?昇進の選考基準については、現行と同様の考え方に基づくものであり、提案の内容で妥当と考えている。 <組合側> ?昇進の選考基準については、会社の恣意的な判断が入りやすいことが危惧される。社員にわかりやすい透明な選考基準に変更すること。 <会社側> ?昇進の選考基準は、人事考課によって公正に判断されている。恣意的な判断が入らないように、基準を設けて取り組んでいる。選考基準を公開する考えはない。 <組合側> ?現在交渉中の新制度について、マイプロジェクトが評価の対象になると推進している現場がある。実施前提の対応は問題だ。交渉途中の事案であり、会社に対して慎重に扱うよう、強く申し添える。 ?東京支社では「誰でもわかる人事?賃金制度」という文書を出して周知を図っている。これでは、提案内容通りにやりますよとの決意表明ではないのか。組合無視もはなはだしい。 <会社側> ?個別の事実関係については承知していない。 ?議論中であることは承知している。決定したとのお知らせではない。あくまでも、提案内容の周知を図るという趣旨だ。 <組合側> ?現場においては、恣意的な判断をしかねない現場長の姿が報告されている。個人的な感情を表に出すような現場長が恣意的な判断をしないとは思えない。公正?公平な判断が見えるようにしてほしい。 ?業務にも精通し積極的に取り組んでいるのに、20回試験を受けても受からない社員がいる。公正な評価がされているのか。 <会社側> ?個別の話はわからないが、評価が明らかに違うものがあるとすれば、支社で調整するようにしている。 ?向上心を持って、自己啓発している社員を評価するために試験をやっている。普段から仕事ができるという評価だけでなく、試験でもいい成績をとらなければ合格できない。昇進は、日常の自己啓発等を正当に評価しようというもの。意欲、能力等を見て、会社として判断している。 <組合側> ?最終的な人事考課は支社で実施するということだが、支社へ上がるまでの評価は現場でやるものだ。現場での業務に対する評価が低すぎるのではないか。 <会社側> ?変化に対応できない会社は発展しないと言われている。変化に対応できる人材を育てていくことが重要と考えている。今の自分の仕事だけをやっていたのでは評価は上がらない。 <組合側> ?組合に加入している管理者の組合意識が強い場合が多々ある。いくら管理業務であっても、恣意的な判断がきわめて入りやすい状況となっている。厳格な判断を強く求める。 <会社側> ?公正公平な判断ができるようにやっていきたい。管理者として働いてもらっているので、その中で公平公正に判断できるようにやってもらう。 <組合側> ?現場から支社へ評定をあげるためには何らかの基準を設けて報告させているのではないか。その査定項目に沿って現場が判断しているのではないか。 <会社側> ?それぞれの職場に基準がある。各職場で人事評定を行い、その結果を支社で精査している。これまでの選考基準と変わるものではない。 <組合側> ?社員個人に対する人事評価としては、極めて不透明である。改善を強く求める。 <会社側> ?意欲や能力等を公正に評価している。普段の業務においても、課題を付与して取り組んでいる。 <組合側> ?現場長の個人的な判断が入る余地がないように

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