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特支援教育概第章障害理解生涯支援次述学校教育法施行令第条定障害者障害程度者空当句合切眼力又力以外能障害高度通常文字形等程度未以下一部援助学大等使用不可能又著困困次示名称答障害者生徒教育行特支援学校攻科置摩指受格取得学科特支援学校障害使用教科文部科学省著作教科教科眼科医彼名前名称静止力定方法日本最用下次答文中数字日本直径太一部幅切正切方向分能力力次各句明当答膜色素性症虹彩眼底低色素基羞明眼振屈折常等生内障房水循障害等当眼以上野狭窄力低下生白内障水晶体混生物二重羞明症状生弱童生徒改善方法用助器具一答
特別支援教育概論 練習問題 2014
第2章視覚障害の理解と生涯発達支援)
1.次の記述は学校教育法施行令第22条の3で定める視覚障害者の障害の程度に関する者である。空欄[ ア ]~[ ウ ]に当てはまる語句をA~Fのうちから選んだ組み合わせとして適切なものは、あとの1~4のうちのどれか。
両眼の視力がおおむね[ ア ]のもの又は視力以外の視機能障害が高度のもののうち、[ イ ]によっても通常の文字、図形等の視覚による認識が[ ウ ]程度のもの
A 0.3未満 B 0.3以下 C 一部の援助や学習 D 拡大鏡等の使用
E 不可能又は著しく困難な F 困難な
1 ア-A イ-C ウ-F 2 ア-A イ-D ウ-E
3 ア-B イ-C ウ-F 4 ア-B イ-D ウ-E
2.次の(1)~(3)が示しているものの名称を答えよ。
(1) 視覚障害者である生徒に対する教育を行う特別支援学校の専攻科に設置される、あん摩マッサージ
指圧師試験、はり師試験、きゅう師試験の受験資格取得ができる学科。
(2) 特別支援学校(視覚障害)で使用されている教科書で文部科学省の著作教科書として採択されてい
る教科書。
(3) フランスの眼科医によって開発され彼の名前がそのままの名称となった、静止視力を測定する方法
として日本において最も広く用いられている視標。
3.下の図について次の問題に答えよ。
(1)文中の( )にあてはまる数字をかけ。
日本では直径7.5㎜、太さ1.5㎜の円の一部が1.5㎜幅で切れている環を5m離れたとことから見て正確に切れている方向が分かる能力を視力( )としている。
4.次の各語句の説明として適当であるものには○をそうでないものには×で答えなさい。
① 網膜色素変性症…虹彩や眼底の無(低)色素に基づく。羞明、眼振、強い屈折異常等が生じる。
② 緑内障…房水の循環障害等により、適当な眼圧以上の値になり、視野狭窄、視力低下が生じる。
③ 白内障…水晶体に混濁を生ずるため、かすんだり、物が二重に見えたり、羞明の症状が生じる。
5.弱視の児童生徒の見えにくさを改善する方法として用いるための補助器具を一つ答えよ。
6.次の図は眼球の構造について示したものである。図内の( ① )~( ④ )にあてはまる語句をあとのア~カの中から選び記号で答えよ。
語群
ア 角膜 イ 水晶体 ウ 毛様体 エ 硝子体 オ 中心窩 カ 視神経
7.次の図は視覚情報の伝達経路について示したものである。図内の( ① )~( ④ )にあてはまる語句をあとのA~Fの中から選び記号で答えよ。
語群
A 視覚中枢 B 視交叉 C 視索 D 外側膝状体 E 視放線 F 視神経
8.視覚障害のある児童生徒への指導や配慮について適切なものには○をそうでないものには×で答えよ。
① 視覚障害のある児童生徒への指導では、聴覚、触覚及び保有する視覚などを十分に活用して、具体的な物事?事象や動作と言葉とを結び付けて、的確な概念の形成を図ることが大切である。
② 児童生徒の視覚障害の状態に応じて点字を系統的に指導し習熟させることが大切であり、普通の文字の読み書きについては特に指導する必要はない。
③ 系統的な地図指導や図形指導などによって、空間や時間の概念の形成を図ったり、相手を基準とした位置関係で周囲の状況を把握したりして、時間的な見通しをもって行動できるように指導する必要がある。
9.平成21年3月に改訂された「特別支援学校高等部学習指導要領」では、視覚障害者である生徒に対する教育を行う特別支援学校専攻科における教科及び科目の標準的なものが示されているが、その中で「保健?医療?福祉とリハビリテーション」という科目が設けてある教科名を選び○で囲みなさい。
【 保健理療科 理療科 理学療法科 】
10.弱視の児童?生徒に対する配慮として適切なものは、次の①~④ のうちどれか
① 教室等で板書を用いて指導する際には、コントラストの明確な白や黄色のチョークを用いる。
② 教室環境は教室内を適度の明るさに保つとともに、児童?生徒が事象物にに目を近づけて学習活動を行うことを想定する必要はない。
③ 地図を使用して指導する際には、できるだけ様々な要素や情報が掲載されている地図を選び、読み取りやすいように可能な限り拡大して使用するようにする。
④児童?生徒は自分自身の見えにくさを理解しているため、「見える」という児童?生徒の言葉を信じてよい。
解答
1. 2 2. (1) 理療科 (2) 点字教科書 (3) ランドルト環 3.(1) 1.0
4. ① × ② ○ ③ ○
5. 弱視レンズ
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