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平成25年度 鶴岡市文化財保護審議会 会議概要
○日 時:平成25年7月24日(水)午後2時~午後4時
○場 所:鶴岡アートフォーラム 大会議室
○ 次 第
報告事項
(1)平成25年度文化財関連事業について
①文化財管理保存事業について
②文化財調査について
(2)「国宝縄文の女神(複製)出前展示」について
協議事項
(1)「鶴岡市歴史的風致維持向上計画」について
○出席委員:渡會俊正、犬塚幹士、植松芳平、本間勝喜、酒井英一、本間 豊、
佐藤克巳、阿部公彦、小野寺良寛、五十嵐俊司、野堀嘉裕、柴田和彦、渡部幸
○欠席委員:島津慈道
○市側出席者
市教委 :難波信昭教育長、山口朗教育部長、加藤保社会教育課長、榊原賢一文化主幹、
松浦主査、五十嵐係長、松田専門員、田村主任、白幡主事、菊地主事
都市計画課:渡会悟都市計画課長、齋藤芳都市計画係長
○公開?非公開の別 非公開
○非公開の理由 会議の内容に個人情報が含まれること。また経過を公表することができないものがあるため。
○会議内容
1.開 会
2.委嘱状交付
3.教育長あいさつ
4.委員?事務局職員紹介
5.会長?副会長の選出
6.報告事項
(1)平成25年度文化財関連事業について
①文化財管理保存事業について
◆内容
?指定文化財保護事業について説明(文化財係長)
◆質問意見等
[委員]
事業によって国の補助率が違っているのは、なぜか。
[文化財係長]
国の文化財保護事業費補助金については、基本的に補助率が事業費の50%となっているが、事業の規模が大きい場合や事業主の経営状況によって、補助率が加算される場合がある。事業主が自治体の場合は一律50%である。
②文化調査について
?文化財調査について説明(文化財主査)
◆内容
?国の登録文化財を目指す建造物の事前調査。調査者は、小幡知之氏(山形県文化財保護審議委員?山形工科短期大学 副校長)に依頼。9月で調整中。
◆質問意見等 なし
(2)「国宝縄文の女神(複製)出前展示」について
◆内容
?鶴岡市で行われる国宝「縄文の女神」の複製品の県内巡回展示(主催:県教育委員会)について説明(文化財係専門員)
◆質問意見等
[委員]
良い機会なので、展示物については、様々検討して展示して欲しい。
7.協議事項
(3)歴史的風致維持向上計画の策定について
◆内容
?市で計画策定中の「歴史的風致維持向上計画」について説明。(都市計画係長)
◆質問意見等
[委員]
中心市街地の歴史的風致維持の区域について。制度の縛りがあると思うが、JRを利用する観光客も多いので、駅からのアプローチを検討したのか聞きたい。
3月の審議会で西地区の検討は不可能なのか。と言う議事録があったが、特に大山地区については、古い民家を含め歴史的建造物があるので、いずれかの機会に取り上げて欲しい。
景観形成基本理念の中に「画一的な手法でなく。」と記載があるが、なんでも良いと捉えられるのでないか。他地域では、歴史的な街並みを統一的なデザインで成功させているのでないか。
[都市計画課長]
重点区域については、区域内外で補助率等が変わるため、国から明確なラインを引くよう指示があった。国と協議を重ねた案なので、最終計画の段階でどこまで変更が可能か検討する。
大山地区についても、歴史的な建物があるため検討したが、重点地区にできるのは、重要文化財と風致が重なりあった地域なので、重点地域にするのは難しい。
景観形成基本理念の文言については、様々な時代の特徴ある建物が併存して景観を作っていることが鶴岡の景観の特徴であるため、特定の時代に統一せず、時代時代の建物を残す景観を「画一的でない。」という文言で記載している。
[委員]
羽黒の手向地区は、羽黒の五重塔や杉並木が一体化している。重点地域に含めないのか。
事業が、すべて鶴岡の内側に向けたプロジェクトになっている。世界に向けたアピールがあっても良い。外に向けた情報化事業が重要と思う。
[都市計画係長]
五重塔と杉並木も風致の範囲には入っている。事業の関係で重点地域には入っていない状況。外に向けた発信事業については、検討していく。
[委員]
県内で事業を行なっているところはあるか。事業の順番は。
[都市計画課長]
県内で計画策定しているところはない。山形県では、鶴岡市が初めて。
この計画では、市の中の横断的な部署で担当して国との協議を進めてきた。各事業について、担当課で進めていく。10年間の計画で、地域との調整を含
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