设计内容说明书(共同住宅等用)鉄筋ー造等.docVIP

設計内容説明書（共同住宅等用）【鉄筋コンクリート造等】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 その１．住棟評価用　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 建築物の名称 建築物の所在地 設計者等の氏名 評 価 者 氏 名 ―必須項目― 　　　　　　　　 ※の欄を設計者が記入のこと 性能表示 事項 確認 項目 　　　　　　　　　　　設 計 内 容 説 明 欄 ※ 設計内容 確認欄 項目 設　計　内　容 記載図書 1 構 造 の 安 定 に 関 す る こ と 1-1～5 耐震等級 耐風等級 耐雪等級 □耐積雪 等級 □該当区 域外 構造躯 体 コンクリ ート及び 配筋 ?コンクリートの種類（　　　　　　　　　　　　） ?コンクリートの強度（　　　　　　　　　　　　） ?主筋の種類?径（　　　　　　　　　　　　　　） ?部材の寸法、種類（　　　　　　　　　　　　　） ?部材相互の接合方法（　　　　　　　　　　　　） □計算書 □仕様書 □構造伏図 □矩形図 □ 免震建築 物 □免震建築物 　□平成12年建設省告示第2009号第1項第3号に規定 されるもの 　?同告示第2の該当する号 　　□一（四号建築物） 　　□二（建築基準法第20条第二号に掲げる建築物） 　　□三（時刻歴応答解析を行い大臣認定取得） 　?免震層?免震材料の維持管理に関する計画 　　[□有　□無] 　?敷地の管理に関する計画[□有　□無] □その他（　　　　　　　　　　） □構造計算 　書 □ 1-6 地盤又は 杭の許容 支持力等 及びその 設定方法 地盤? 杭 地盤の種 類?支持 力 ?地盤の種類（　　　　　　　　　　　　　　　　） □地盤の許容応力度（　　　　　　 　　　　 KN/㎡） □杭の許容支持力（　　　　　　　　 　　　 KN/本） ?地盤調査方法（　　　　　　　　　　　　　　　） □地盤改良方法（　　　　　　　　　　　　　　　） □仕様書 □構造伏図 □ 地業 ?種類（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　） 1-7 基礎の構 造方法及 び形式等 基礎 基礎の形 式等 ?基礎の形式（□直接基礎　□杭基礎） □仕様書 □構造伏図 □ 直接基礎 ?構造?形式（　　　　　　　　　　　　　　　　） 杭基礎 ?杭種（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　） ?杭径（　　　　 　　㎝） ?杭長（　　　　　　ｍ） 2 火 災 時 の 安 全 に 関 す る こ と 2-5 耐火等級 (延焼の恐 れのある部 分開口部） 開口部 の耐火 性能 防火設備の 仕様等(耐 火性能が最 も低いもの ?サッシ?ガラスの種別（　　　　　　　　　　　） ?認定番号　　　（　　　　　　　　　　　　　　） ?耐火時間　　　（　　　　　　　　　　　　　分） □配置図 □仕様書 □平面図 □ 2-6 耐火等級 （延焼の 恐れのあ (開口部 以外)） 外壁? 軒裏の 構造 外壁の構造 等（耐火性 能が最も低 いもの） ?構造?材料（　　　　　　　　　　　　　　　　） ?認定番号　（　　　　　　　　　　　　　　　　） ?耐火時間　（　　　　　　　　　　　　　　　分） □配置図 □仕様書 □平面図 □ 軒裏の構造 等（耐火性 能が最も低 いもの） ?構造?材料（　　　　　　　　　　　　　　　　） ?認定番号　（　　　　　　　　　　　　　　　　） ?耐火時間　（　　　　　　　　　　　　　　　分） 設計内容説明書（共同住宅等用）【鉄筋コンクリート造等】 　　　 　　※の欄を設計者が記入のこと 性能表示 事項 確認 項目 　　　　　　　　　　　設 計 内 容 説 明 欄 ※ 設計内容 確認欄 設 計 項目 設　計　内　容 記載図書 ３ 劣 化 の 軽 減 に 関 す る こ と 3-1 劣化対策 等級（構 造躯体 等） セメン ト セメント の種類 □ポルトランドセメント （JIS R 5210) (中庸熱　□低熱　□その他） □フライアッシュセメント（JIS R 5213) □高炉セメント　　　　　（JIS R 5211) □仕様書 □ コンク リート の水セ メント 比 最小かぶ り厚さ ?土に接しない部分 耐力壁以外の壁?床 屋内（　　㎜）屋外（　　㎜） 耐力壁?柱?はり　 屋内（　　㎜）屋外