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2004 年上半年上海市高等教育自学考试日本文学选读(0612)试卷
一、次の文章を読んで後の問いに日本語で答えなさい。(25 点)
湯ヶ野の木賃宿の前で四十女が、ではお別れ、という顔をした時に、彼は言ってくれた。
「この方はお連れになりたいとおっしゃるんだよ。」
「それは、それは。旅は道連れ、世は情。私たちのようなつまらない者でも、ご退屈しのぎにはなりますよ。まあ 上がってお休みないまし。」とむぞうさに答えた。娘たちは一時に私を見たが、至極なんでもないという顔で黙って、少し恥ずかしそうに私を眺めていた。
皆といっしょに宿屋の二階へ上がって荷物を降ろした。畳や襖も古びてきたなかった。踊子が下から茶を運ん で来た。私の前にすわると、真紅になりながら手をぶるぶる震わせるので茶碗が茶托から落ちかかり、落とすまいと畳に置く拍子に茶をこぼしてしまった。あまりに①ひどいはにかみようなので、私はあっけにとられた。
「まあ! いやらしい。この子は色気づいたんだよ。あれあれ????。」 と、四十女があきれはてたというふうに眉をひそめて手拭を投げた。踊子はそれを拾って、窮屈そうに畳をふいた。
この②意外な言葉で、③私はふと自分を省みた。峠の婆さんにあおり立てられた空想がぽきんと折れるのを 感じた。
(中略)
タ暮れからひどい雨になった。山々の姿が遠近を失って白く染まり、前の小川が見る見る黄色く濁って音を高 めた。こんな雨では踊子たちが流して来ることもあるまいと思いながら、私はじっとすわっていられないので二度も三度も湯にはいってみたりしていた。部屋は薄暗かった。隣室との間の襖を四角く切り抜いたところに鴨居か ら電燈が下がっていて、一つの明かりが二室兼用になっているのだった。
ととんとんとん、激しい雨の音の遠くに太鼓の響きがかすかに生まれた。私はかき破るように雨戸をあけて体を 乗り出した。太鼓の音が近づいてくるようだ。雨風が私の頭をたたいた。私は眼を閉じて耳を澄ましながら、太鼓 がどこをどう歩いてここへ来るかを知ろうとした。まもなく三味線の音が聞こえた。女の長い叫び声が聞こえた。にぎやかな笑い声が聞こえた。そして芸人たちは木賃宿と向かい合った料理屋のお座敷に呼ばれているのだ とわかった。二三人の女の声と三四人の男の声とが聞き分けられた。そこがすめばこちらへ流して来るのだろうと待っていた。しかしその酒宴は陽気を越えてばか騒ぎになって行くらしい。女の金切り声が時々稲妻のようにやみ夜に鋭く通った。私は神経をとがらせて、いつまでも戸をあけたままじっとすわっていた。太④鼓の音が聞 こえる度に胸がほうと明るんだ。
「ああ、踊子はまだ宴席にすわっていたのだ。すわって太鼓を打っているのだ。」
⑤太鼓がやむとたまらなかった。雨の音の底に私は沈み込んでしまった。
(一) 次の文中の言葉に読み仮名をつけなさい。(1*2=2 点) 襖( ふすま ) 稲妻( いなずま )
(二) 次の文中の言葉の意味を説明しなさい。(それぞれ 20 字以内)(1*4=4点)
(1) 木賃宿―― 自炊のできる宿泊料の安い宿
(2) 旅は道連れ―― 故郷を離れた旅先では道連れが頼もしい
(3) 世は情け―― 世渡りには人情が大切だ
(4) 退屈しのぎ―― 時間を潰す、退屈を潰すという意
(三) 次の問いに答えなさい。(2*7=14点)
問 1 四十女が、文中の①踊り子の「ひどいはにかみよう」から何を感じ取ったのか、文中の言葉で答えなさ い。(15字以内)
この子は色気づいたんだ
問 2 文中の②「意外」とは何をさしているのか、答えなさい。(40字以内)
**この子は色気づいたんだ
問 3 文中の③には、四十女の言葉で、「わたし」は何を反省しているか、答えなさい。(40字以内) 峠の婆さんにあおり立てられた空想
問 4 文中の④には、「太鼓の音が聞こえるたびに胸がほうと明るんだ」とあるが、なぜか、答えなさい。(40 字以内)
太鼓の音は踊り子の象徴であり、彼女がまだ宴席に座っていて、太鼓を打っているしるしである。「わたし」は 安心して、「胸が明るんだ」のである。
問 5 文中の⑤「太鼓が止むとたまらなかった。」のはなぜか、答えなさい。(40字以内) 踊り子の安全が心配でたまらないからである。
問 6 「わたし」はなぜひとり伊豆の旅に出てきているのか、答えなさい。(50字以内)
「わたし」はいままで、「孤児根性」で性格がゆがんでいて、息苦しい憂鬱に堪えきれないので
問 7 「伊豆の踊り子」で描かれた世界は、自然も人物も生き生きと息づいているにかかわらず、彼らの現実 や生活を実感させる要素にかけている点は川端文学のどんな特徴を表して
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