新经典日语 第4册 第13課 分ける・押さえる--手の機能.pptx

第１3課分ける?押さえる―手の機能;学習目標;【文の種類】説明文

【トピック】手と脳

【出典】『現代の国語』より改編

【作者紹介】石田春夫（いしだはるお）

1926年、横浜生まれ。新潟大学医学部卒業。精神病理学専攻。1955年「神経症における若干の問題」で医学博士。1965年、パリ大学医学部、サンタンヌ精神病院に学ぶ。

主な著書に、『思春期の人間学』、『心の世界から』〈正?続〉、『病める心の風景』、『檻(おり)の時間』、『「ふり」の自己分析』『セルフ?クライシス』などがある。;学習する前に;学習する前に;本文の構成;第一段落

＜はじめ～極めて根源的な情熱である＞;機能（きのう）[1]＜名?自サ＞;「機能」

正しい使い方を一つ選びなさい。;

分別

;平ら（たいら）[0]＜形動＞;でこぼこ（凸凹）[1][0]＜名?形動?自サ＞;砕ける（くだける）[3]＜自下一＞;千切れる（ちぎれる）[3]＜自下一＞;快い（こころよい）[4]＜形＞;微妙（びみょう）[0]＜名?形動＞;～という～;「（数詞）というＮ」の形で、数量を強調する強い「～も」に相当する用法がある。

?何万人―観光客?

?５億―大金（たいきん）?

ひと月に8万円という金ではとても生活できない。

今度の火事で2千戸という家屋が全焼した。;練習しよう;根気（こんき）[0]＜名＞;「根気」

正しい使い方を一つ選びなさい;分け入る（わけいる）[3][0]＜自五＞;さかのぼる（遡る）[4]＜自五＞;～ように思える;しかも（然も?而も）[2]＜接続＞;話してみよう;第二段落

＜手は左右二本あるが～ならないものである＞;～ものの;練習しよう;30;31;説く（とく）[1]＜他五＞;専ら（もっぱら）[0][1]＜副＞;押さえる（おさえる）[3]＜他下一＞;支える（ささえる）[4][0]＜他下一＞;～から～に至るまで;「～から～まで」との区別;つかむ（掴む）[0]＜他五＞;「しっかり」

正しい使い方を一つ選びなさい;右手が「分ける」、左手が「押さえる」;話してみよう;第三段落

＜よく知られているように～物語っている＞;富む（とむ）[1]＜自五＞;欠ける（かける）[3][0]＜自下一＞;～恐れがある;練習しよう;補う（おぎなう）[0]＜他五＞;～てこそ;「～てこそ」と「～てはじめて」;１．日本に来てはじめて（×てこそ）刺身を食べました。

２．病気になってはじめて（×てこそ）、健康のありが

たさを知った。

３．子を持ってはじめて（？てこそ）知る親の恩（俗語）

４．玉は磨いてこそ（?てはじめて）光る。磨かなけれ

ばただの石に過ぎない。

５．働いて己の力で生きてゆけ。それができてこそ

（?てはじめて）、一人前と言える。;捧げる（ささげる）[0][4]＜他下一＞;物語る（ものがたる）[4]＜他五＞;話してみよう;第四段落

＜現代はどうなっているのか～最後＞;～にしても～にしても;練習しよう;～末（に）;「～末に」と「～あげく」と「～結果」;練習しよう;現に（げんに）[1]＜副＞;削る（けずる）[0][3]＜他五＞;剥く（むく）[0][2]＜他五＞;つまむ（抓む?摘まむ?撮む）

[3][0]＜他五＞;包む（つつむ）[2]＜他五＞;畳む（たたむ）[0]＜他五＞;つい[1](副);辱める（はずかしめる）[5]＜他下一＞;話してみよう;主題をまとめよう;応用会話;酷使（こくし）[0][1]＜名?他サ＞;鍛える（きたえる）[0]＜他下一＞