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目次
第1章タスクについて1
1.1タスクの紹介1
1.2タスクの内容と問題意識1
第2章翻訳のプロセス3
2.1事前準備3
2.2指導理論の選択5
2.3訳文の校正6
2.4訳文の評価6
第3章ケース分析8
3.1言語等価における分析8
3.2センテンス等価における分析12
3.3ディスクール等価における分析16
第4章まとめ25
4.1翻訳実践の経験や教訓25
4.2今後の展望25
参考文献27
付録28
①指示語の意味が多いこと。講演は聴衆の反応に対応したものであり、その
内容叙述も簡潔で明確であることが要求される。学術講演では、専門知識、歴
史人物、専門用語の概要と歴史的な事実について陳述する時、聴衆の理解を促
すため、多くの補足的な説明が必要となる。したがって、短いセンテンスによ
って、長い文章として組み立てられた口語文を翻訳する場合、内容の整理が必
要であろう。また、講演者は講演を行う過程で、前文で提起した内容を常套的
に指示詞によって言い換えるものである。そのため、テキストでの指示詞を具
体的な内容に再現しつつ翻訳することも疑問となる。
②余談と反問で聴衆の注意力を惹くこと。筆者は反問の部分を翻訳する際、
反問を肯定的な意味に変換している。また原文では余談は長いセンテンスで陳
述されることが多いが、翻訳に際しては、直接引用と間接引用の両形式を採用
し、可能な限り原文の意味に近づけるよう心掛ける。
③専門知識の説明。本翻訳テキストでは、多くの日本の書籍、日本の歴史人
物などが言及され、しかしながら、予備知識に乏しい読者にとって、内容を読
解すること自体が問題点であろう。筆者は翻訳に際して、歴史人物と専門用語
の解説が重要な役割を担うと認識している。
この作品の内容を中国人読者に伝えるために、翻訳者は重要な役割を担って
いる。故に以上の問題点を解決しなければならない。どうしたら原文の意味を
損なわずに、中国人読者に伝わりやすい訳文を出せるかなどの課題について、
最適な翻訳手法を見つける必要があると考えられる。
2
の再出発、日米に関する戦争責任問題、国家主義及び天皇制度に対する批判で
あると林少陽が述べた。そして、戦後の日本で一体なにが変わったのかを、ジ
ョン・W・ダワーは『敗北を抱きしめて:第二次世界大戦後の日本人』の中で
詳細に述べていた。つまり、当時の日本が敗戦のショックから立ち直っていく
過程で、敗者としての卑屈や憎悪を表さず、逆に極端的なマッカーサー崇拝に
陥り、アメリカ式の民主主義を急速に受け入れたということである。②そうい
う状況になるのは、日本人が戦後に対する認識や反省にかかわっていると思わ
れる。その認識や反省は日本の戦後思想の形成にもつながっている。日本の戦
後思想において、「近代の超克」に関する言説が大きな地位を占めているので
ある。唐永亮が『战后日本思想史的一个考察——以丸山真男的“近代超克论”批
判为中心』という論文の中で、丸山眞男の「近代超克論」批判を紹介し、戦後
知識人の思想変遷を示した。③高橋哲哉が『戦後責任論』という著書の中で、
戦後60年を経てもなぜ日本の戦争責任を問うかという問題を中心として、徹
底的に日本人の思想や社会歴史を分析し、ネオナショナリズムに対して批判の
声をあげた。④ここであげた資料は、それぞれ日本戦後歴史や思想について異
なる視点で説明した。それらと原文の「一九七〇年代の転換点」という内容と
合致している部分があり、平行テキストになると考えられる。
また、「学術翻訳」をキーワードにして調べてみて、以下の内容をまとめた。
周芳は機能的等価理論に基づいて『PsychologyofLearningfor
Instruction(教えるための心理学の勉強)』という学術著書を翻訳した中に、
心理学知識が多く、専門用語が多い上に、言葉の表現が正式的であるため、補
足とリフォームの翻訳方法を用いて原文の意味、センテンスやテキスト全体の
ロジック問題を解決した。李沢は『ニューマークのコミュニケーション重視の
翻訳理論に基づく学術翻訳テキストの
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