間隙氷を含む岩質材料の力学特性に関する基礎的研究.pdfVIP

間隙氷を含む岩質材料の力学特性に関する基礎的研究.pdf

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間隙氷を含む岩質材料の力学特性に関する基礎的研究 *1 *1 *1 *1 菅原 隆之 児玉 淳一 田中恒祐 門脇 辰弥 *1北海道大学工学研究院 1. 緒言 寒冷地における岩盤の安定性評価には、未凍結状態に加え、凍結状態での岩石の変形・破壊プロセスの解明が有用であると考 1) えられる。筆者らは 温度が低く、載荷速度が速いほど、含水状態で凍結した岩石の強度は大きいことを明らかにするとともに、そ 3) かし、岩種の違いによ の破壊プロセスを解明するために巨視的な間隙氷を有する岩質材料の破壊過程の観察を行っている 。し る破壊過程の相違の原因については未解明である。本研究では、岩石の力学的性質が破壊過程に及ぼす影響について明らか にするために、強度の異なる岩質材料を用意し、CCDカメラによる破壊過程の観察とAE の計測を行った。 2. 岩質材料の破壊過程の観察 2.1 実験方法 表 1 の 2 種類の配合で打設したモルタルから、30mm×60mm×10mm の平板状供試体を作製した。供試体の中央には、長径 8mm、短径4mm の楕円形、もしくはひし形の巨視的な間隙を入れている。表からわかるように、試料B の一軸圧縮強度は試料A の一軸圧縮強度の約2倍である。 表1 供試体の配合と物性値 一軸圧縮 ヤング率 重量比 セメント 硅砂 水 強度(MPa) (GPa) 試料A 1 2 0.8 18.1 9.6 試料B 1 4 1.2 37.6 12.6 供試体の巨視間隙を氷で充填した後、-20℃の恒温槽の中で一軸圧縮試験を行った。そして、試験中にCCD カメラを用いて巨視 間隙とその周辺の破壊過程を撮影した。また供試体の側面にAE センサーを取り付け、AEイベントの発生数を計測した。 2.2 実験結果 2.2.1 AE の発生状況 試料A と試料B のAE 発生状況をそれぞれ図2(a)、(b)に示す。間隙の形状はどちらも楕円形である。なお、図には応 力も示している。図(a) より、400s 付近までは応力の増加に伴いAE の発生が直線的に増加していることがわかる。その 後、強度破壊点までは緩やかに増加し、応力の低下とともに発生率は増加している。図(b) より、載荷の初期段階でAE が発生しているが、その後はほとんど発生していないことがわかる。そして、620s 付近で小さい応力低下が見られると 同時に急激に増加した後、強度破壊点まではほぼ一定の割合で増加している。以上より、モルタルの強度の違いにより、 AE の発生状況には違いが見られることがわかった。 20 6 40 5 (c) [10]

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