困難を有する若者にとっての「ソーシャルスキル」 教育困難校卒業生追跡調査8 年目の結果から([テーマB-6].docVIP

  • 5
  • 0
  • 约3.18千字
  • 约 2页
  • 2017-09-10 发布于山东
  • 举报

困難を有する若者にとっての「ソーシャルスキル」 教育困難校卒業生追跡調査8 年目の結果から([テーマB-6].doc

困難を有する若者にとっての「ソーシャルスキル」 ―教育困難校卒業生追跡調査8年目の結果から― 古賀 正義(中央大学) 1.困難を有する若者のいま 極度な低学力と非行問題を抱えた2つの教育困難校(東京三多摩地区?宮城県地方郡部、いずれも公立普通科)。8年前(2004年3月)この高校を卒業した若者たちは、離転職を繰り返しながらいまではさまざまな職業(多くが非正規雇用)に就き、仕事上での知識?技能の不足や家庭関係の急激な変質、地元地域での対人関係の欠如など多くの課題に直面している。とりわけ、家庭の援助が得られにくく、アンダーグラウンドな接客業や「ガテン系」の肉体労働などに就いた若者たちは、格差社会の厳しい現実と格闘する日々になっている。 困難を有する若者とは、内閣府の子ども若者ビジョンに用いられたニートやひきこもり、非行など社会生活を営む上で何らかの困難な課題を抱えている者で、社会の一員として立ち直るための支援を必要としている者のことをさす。いうまでもなく、教育困難校卒業生のすべてが困難を有する若者ではない。今回の調査でも、高卒時の就業を継続したり専門学校や大学などを卒業後に就業し、常勤の「正社員」となっている者が4分の1程度おり、自らの家庭を持ち「親」となって子どもを養育している者も同程度いる。 しかしながら、このように立場が変わっても対人関係や雇用の不安定さは変わらず、困難を抱えた実

文档评论(0)

1亿VIP精品文档

相关文档