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参考文献・資料 第１部 沖縄感染症対策イニシアティブ（IDI）の背景 第１章グローバルな感染症問題 （参考文献） ・Commission on macroeconomics and health (chaired by Sachs, JD). Macroeconomics and health : investing in health for economic development. World Health Organization ・Murray CJL, Lopez DA, Global burden of disease, World Health Organization ・Bloom DE, Sachs JD. Geography, Demography and Economic Growth in Africa. Brookrings papers on Economic Activity 1998; 2: 207-295 ・Sachs JD, Malaney P The economic and social burden of malaria. Nature 2002 ; 415 : 680 – 685 第３章 わが国の取り組み 1. 政策レベルの取り組み （参考文献） ・ 「保健SWAP ｓを支援するに当たっての条件及びリスク－ザンビアとガーナの SWAP ｓを事例として」平成14 年7 月 国際協力事業団 ・ 「保健医療分野におけるセクター・プログラム・アプローチの動向」平成 13 年 3 月 国際協力事業団 ・ 援助実施体制評価報告書 2002 年 社団法人世界経営協議会株式会社 ブイ ・エ ス・オー ・ 人間開発報告 1994 年版 国連開発計画 ・ 草の根のHIV 予防活動に学ぶ （2003 年IPPF） ・ 「人口・エイズに関する地球規模問題イニシアティブ（GII）評価調査報告書」（2002 年） ・ 世界開発報告2000/200 1 世界銀行著 2002 年 西川潤監訳 ・ 経済開発とエイズ 世界銀行著 1999 年 喜多悦子／西川潤監訳 （参考資料） ・ODA 評価ガイドライン（2003 年3 月 ：外務省経済協力局評価室） ・ 政府開発援助 （ODA）白書2002 年版 ・ 政府開発援助大綱（平成4 年6 月：外務省） ・ 政府開発援助大綱(改定版) （平成15 年8 月：外務省） ・ 政府開発援助に関する中期政策 （平成11 年8 月 ：外務省） ・ ヴェネチア・サミット、エイズに関する議長声明（仮訳）（1987 年6 月 ：外務省） ・8 ヶ国デンヴァー・サミット コミュニケ （仮訳）（1997 年6 月：外務省） ・ バーミンガム ・サミット G8 外相総括（仮訳）（1998 年5 月 ：外務省） ・ バーミンガム ・サミット 橋本総理大臣 内外記者会見記録（平成 10 年5 月：外 務省） ・ ケルン・サミット コミュニケ （仮訳）（平成11 年：外務省） ・G8 コミュニケ・沖縄2000(骨子) （平成12 年7 月 ：外務省） i ・ 九州・沖縄サミット議長サマリー（2000 年7 月 ：外務省） ・The Okinawa International Conference on Infectious Diseases Chair ’s Summary （2000 年 12 月 ：外務省） ・Japan’s Initiative in the Fight against Infectious and Parasitic Diseases on the occasion of the Kyushu-Okinawa G8 Summit (“Okinawa ID (Infectious diseases) Initiative”) （2000 年 7 月：外務省） ・ 開発途上国の HIV/AIDS 対策への日本の取り組み（沖縄感染症対策イニシアティ ブ・フォローアップ状況）（平成 12 年 12 月：外務省） ・ 開発途上国のHIV/AIDS 対策への日本の取り組み－「沖縄感染症対策