重心動揺検査の基準.PDFVIP

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重心動揺検査の基準

資料 1.重心動揺検査の基準 ※日本平衡神経科学会より抜粋 重心動揺検査の基準 日本平衡神経科学会は,重心動揺検査 (Stabilometry)下記の方法を標準的表要として推薦 する. 日本平衡神経科学会規格で定められた体重による割算回路を有し,重心位置が出力される重 心動揺計 (Stabilometer)を使用し,重心位置の移動をX-Y記録計または前後 ・左右動揺の継 時的記録を用いて記録する検査を基本検査,コンピュータを用いた自動計測を精密検査とする. Ⅰ.検査方法 1.検査室 静かな,明るさが均等な部屋であればよい. 音,視刺激による身体偏位が生じない条件で検査する. 2.記録の準備 検査台上の基準点と記録紙上の基準点を対応させる. 3.記録の大きさの校正 重心 1㎝の偏位を何㎝に記録するかを定め,記録紙上に記載する. X-Y記録では重心 1㎝の偏位でペンが1㎝振れる条件が適当である. 4.記録における約束 X-Y記録では重心が前方,右方へ偏位する時ペンがそれぞれ上方に振れるように記 録する. 5.重心動揺計上の直立位置 被験者の足そこの中心が検査台上の基準点と一致するよう起立させる. 靴は脱がせる. 6.足位 両足を接して直立するのを基準とする. 直立維持が不安定で閉足直立が困難な例では,開足または踝を接し足尖を開いて直 立させて検査し,開足感覚距離あるいは足尖を開いた開足角度を記載する. 7.直立姿勢の指定 両上肢を体側に接し,自然に直立した姿勢 (natural standing)で検査する. 8.視点の設定 開眼検査においては正面,目の高さに設定された視点を注視させて行う. 視野に動く目標が入ってはならない. 9.記録の開始 記録は重心動揺が安定した時点から記録を開始する. 10.記録時間 60秒記録を基準とする. 60秒直立困難な例では30秒記録を行う.60秒以外の時には記録秒数を記載する. 記録中は話し掛けたり支持を与えたりしない. 11.検査は開眼および閉眼にて行う Ⅱ.重心動揺記録の評価 1.基本検査 a) X-Y記録図 (Statokinesigram,Skg)において ① 動揺の大きさ:前後径,左右径,できれば面積を計測する. ② 動揺型 :求心型,前後型,左右型,びまん型,多中心型などを判定 する.動揺型の判定は前後径,左右径,揺らぎの方向,揺らぎの均一 性などを考慮して行う. ③ 動揺の中心 :前後動揺,左右動揺の中心線の交わる点を動揺の中心 とし,足底の中心に対し,どの位置にあるかを判定する. ④ 開閉眼差 :前後径,左右径,面積において開眼/閉眼の比をみる. b) 継児的記録 (Stabilogram,Skg)において ① 前後,左右動揺それぞれの定常性,振幅,終期を観察する. 2.精密検査 フィルタを使用し,分析対象とする周波数成分より高い周波数成分を除去し, 分析対象とする周波数中最も高い周波数の2倍以上の周波数でサンプリング し,次の計測を行う.分析条件は記載しておく. a) 単位軌跡長 (㎝/sec) b)実効値(root mean square) c)振幅確率密度分布と標準偏差 :

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