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第15 章 故障解析技術タスクフォース -
半導体技術ロードマップ専門委員会 平成 17 年度報告
第 15 章 故障解析技術タスクフォース
15-1 はじめに
故障解析技術タスクフォース(故障解析TF)は 2003 年 12 月から活動を開始した。2003 年度はロードマップ
のタタキ台を短期間で作成し、提示した。2004 年度は故障解析TFの基盤固めを目的として、各種テーマによ
る議論を行うとともに、相互のベンチマークの基礎となる情報を得るためのアンケート調査を実施した。2005 年
度は、故障解析 TF の基盤固めのための議論を継続すると共に、2003 年度に作成したロードマップの見直しを
行なった。また、新たな活動として標準化SWGを発足させた。以下、この順に報告する。なお、随所に登場す
る略語は一括して章の最後に「付録」として、そのフルスペルなどを記した。また、印刷物は白黒印刷のため、
色分けした個所は CD 版で確認されたい。
15-2 基盤固めのために議論した内容の概要
議論内容は多岐にわたる。 議論の対象となる故障解析技術とその応用範囲の対応を図表 15-1 に概要を、
図表 15-2 に詳細を示す。朱書きしたところは今回追加・修正した個所である。また、黄色で示したものは 2006
年 2 月現在開発途上または未普及のものである。
図表 15-1 故障解析 TF で対象とする故障解析技術とその応用一覧:概要
以下、議論した順に列挙する。( )内は講演者または話題提供者である。
・顕微ラマン、近接場顕微ラマンを用いた応力測定:基礎と最新成果まで (杉江 隆一:東レリサーチ)
・固浸レンズについて(寺田 浩敏:浜ホト)
・裏面故障解析におけるFOSSIL、SIL プレートの適用効果について(小山 徹:ルネサス)
・SIL データの比較(C 社と H 社) (則松 研二:東芝)
・光を用いた故障解析技術の昨日・今日・明日 (二川 清:NEC エレ)
・SEM 式プロービングの現状と今後 (三井 泰裕 :日立ハイテク)
・SEM 式プロービングの解析事例 (矢野、柳田、水野:ルネサス)
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半導体技術ロードマップ専門委員会 平成 17 年度報告
・ナノプロービング技術の基礎検討 (井手 隆:NECエレ)
・ナノプローブ評価状況報告 (留目:東芝マイクロ、今永:東芝)
・メカニカルプローブを用いた不良解析アプリケーション(野久尾 毅 :日本電子)
・EBAC 解析装置の開発と適用 (嶋瀬 朗 :ルネサス)
・光照射ダイナミック解析装置の概要 (寺田 浩敏:浜ホト)
・光照射によるダイナミック解析事例 (伊藤 誠吾:富士通)
・光照射ダイナミック解析によるディレイ故障解析事例 (和田 慎一:NECエレ)
・故障診断技術の現状と課題 (佐藤 康夫:STARC)
・AFP (Atomic Force Probe)評価状況報告 (龍 康夫:東芝ナノアナリシス)
・ナビゲーション (寺田、堀田:浜ホト)
・解析ナビシステムの開発と適用事例 (嶋瀬 朗:ルネサス)
・故障解析におけるCAD ナビシステムの現状 (中島 義弘:アストロン)
図表 15-2 故障解析 TF で対象とする故障解析技術とその応用一覧:詳細
15-3 ロードマップ見直し
15-3-1 故障個所絞込み関連
絞込み関連での見直し結果を記す。図表 15-3 はその対象となる「物理現象を利用した故障個所絞込み技
術一覧である。本 TF では故障診断の中身は議論しないため、「物理現象を利用した」ものが議論の対象とな
る。
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半導体技術ロードマップ専門委員会 平成 17 年度報告
ロードマップではこれらの手法を光検出、光照射、電子照射、イオン照射、固体プローブというカテゴリーに
分類し、ITRS2005 に示された MPU/ASIC M1
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