日本地下水污染环境标准.docVIP

日本地下水污染环境标准 平成９年３月１３日環境庁告示第１０号环境局10号通知，1997年3月13日 改正 平10環告2311環告1620環告4121環告79 環境基本法（平成５年法律第９１号）第１６条の規定に基づく水質汚濁に係る環境上の条件のうち、地下水の水質汚濁に係る環境基準について次のとおり告示する。基本环境法（1993年第91号法律）与水污染的环境条件根据第16条，以下通知有关水的地下水污染的环保标准。 環境基本法第１６条第１項による地下水の水質汚濁に係る環境上の条件につき人の健康を保護する上で維持することが望ましい基準（以下「環境基準」という。）及びその達成期間等は、次のとおりとする。标准应保持以保护有关的第1条的基本环境法16条（“环境标准”的问题。）期间，等达到和地下水的污染水环境条件下的人民的健康作为如下。 第１ 環境基準第一个环保标准 環境基準は、すべての地下水につき、別表の項目の欄に掲げる項目ごとに、同表の基準値の欄に掲げるとおりとする。环境标准，所有地下水每一个项目中的附件项下表中列出的列中列出的参考价值。 第２ 地下水の水質の測定方法等测量方法为第二的地下水水质 環境基準の達成状況を調査するため、地下水の水質の測定を行う場合には、次の事項に留意することとする。为了研究环境标准的实现，在地下水质量测量的情况下，并注意下列事项。 (１)測定方法は、別表の測定方法の欄に掲げるとおりとする。 （1）测量，测量方法，列于下表的列。 (２)測定の実施は、別表の項目の欄に掲げる項目ごとに、地下水の流動状況等を勘案して、当該項目に係る地下水の水質汚濁の状況を的確に把握できると認められる場所において行うものとする。 （2）该措施的实施，每个项目列入附录列项，并考虑到地下水的流动环境，适当地，在地方进行了被认为进入水地下水污染等有关项目情况的了解假设。 第３ 環境基準の達成期間环境标准第三期成果 環境基準は、設定後直ちに達成され、維持されるように努めるものとする（ただし、汚染が専ら自然的原因によることが明らかであると認められる場合を除く。）。环境标准是实现后立即设置，努力保持（除了很明显，这是公认的污染自然原因只）。 第４ 環境基準の見直し第四次审查的环保标准 環境基準は、次により、適宜改定することとする。环境标准，而不是未来，并相应修改。 (１)科学的な判断の向上に伴う基準値の変更及び環境上の条件となる項目の追加等 （1）和添加项目，如环境条件的变化，并确定参考值由于科学改善 (２)水質汚濁の状況、水質汚濁源の事情等の変化に伴う環境上の条件となる項目の追加等 （2）水体污染，并加入如环境条件的项目变化，由于诸如水污染源情况 別表及び付表 附表和附录 附录 項目项目 基準値参考值 測定方法测量方法 カドミウム镉 0.01mg／l 以下小于为0.01mg / L 日本工業規格Ｋ0102（以下「規格」という。）55に定める方法日本工业标准K0102（以下简称“标准”了。）设置了55 全シアン总氰化物 検出されないこと。不得检出。 規格38.1.2及び38.2に定める方法又は規格38.1.2及び38.3に定める方法设置的方式进行38.1.2和38.3或标准规定的标准38.1.2和38.2 鉛铅 0.01mg／l 以下小于为0.01mg / L 規格54に定める方法 54载标准 六価クロム六价铬 0.05mg／l 以下减大于0.05mg / L 規格65.2に定める方法 65.2标准载 砒素砷 0.01mg／l 以下小于为0.01mg / L 規格61.2、61.3又は61.4に定める方法 61.2,61.3或61.4所载标准 総水銀总汞 0.0005mg／l以下以下0.0005mg / L 昭和46年12月環境庁告示第59号(水質汚濁に係る基準について)(以下「公共用水域告示」という。)付表１に掲げる方法环境厅1971年12月59号通知（关于水的污染标准）（下称“公共供水通知”了。）附录1所列 アルキル水銀烷基汞 検出されないこと。不得检出。 公共用水域告示付表２に掲げる方法注意水体附件2所列 ＰＣＢ PCB 検出されないこと。不得检出。 公共用水域告示付表３に掲げる方法注意水体在附件3中所列 ジクロロメタン二氯甲烷 0.02mg／l 以下小于0.02mg / L 規格Ｋ0125の5.1、5.2又は5.3.2に定める方法 5.1，5.2或5.3.2，一如标准K0125出 四塩化炭素四氯化碳 0.002mg／l以下小于0.002mg / L 規格Ｋ0125の5.1、5.2、5.3.1、5.4.1又は5.5に定める方