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海洋システム力学研究室 - esst.kyushu-u.ac.jp.doc
海洋システム力学研究室
担当教官:教 授 柏 木 正 助教授 胡 長 洪 内容
海洋システムとは何かを考える際、例えば、将来実現されるであろう海上空港、海上都市などの超大型浮体式海洋構造物や、波浪エネルギー吸収装置、波浪発電プラントなどを思い浮かべてもらいたい。これらを本当に実現させるためには、流体力学、構造力学、制御工学、機械力学、環境システム学など、多岐にわたる分野の知識を結集させることによって、合理的な設計、運用、評価の方法を総合的に研究しなければならない。このような総合工学(システム工学)を、特に「力学」に重点を置きながら研究しようというのが海洋システム力学研究室の目指すところである。
研究課題
1.超大型浮体式海洋構造物の過渡的動揺特性に関する研究
新しい海上空港、各種の工場?貯蔵施設などの目的で浮体式の超大型海洋構造物が考えられている。このような超大型浮体を実現させるためには、その安全性を正しく評価するための信頼性の高い計算法を確立しておくことが不可欠である。現在構想されている海上空港は、長さ 5,000m、幅 1,000m程度の平面寸法に対し、喫水は数mと非常に浅い。従って浮体の剛性が相対的に小さく、剛体としてよりも弾性体としての挙動が卓越する。すなわち流体力学と弾性体振動の連成を考えることが重要な研究テーマである。
海上空港(左図)を想定して、L/B 4 の浮体へ入射角30度の規則波が入射する時の浮体の変位および周辺波浪の計算結果(中央図)。さらに Boeing 747‐300が海上空港から離陸する時の過渡応答アニメーション(右図、変位は5000倍に拡大)
2.超多数の要素浮体間に働く相互干渉流体力に関する研究
超大型浮体式海洋構造物の様式を大別すると、単純な浅喫水箱型のものと、上部構造を非常に多数の要素浮体で支持するセミサブ型のものがある。セミサブ型超大型浮体の計画例として、浮体工法による関西新国際空港の検討例があったが、それによると主滑走路、補助滑走路の合計で約 27,000本の要素浮体で支持する形式となっている。このような数万本単位の浮体群に働く流体力を厳密に計算することは、従来の手法では到底不可能である。それを斬新なアイデア「階層型相互干渉理論」で可能にし、その妥当性を水槽実験で確かめようというのがこの研究である。
3.海洋工学に関わる強非線形自由表面問題の大規模数値計算
大振幅波浪中での海洋浮体の動揺,波浪衝撃,スラミング,甲板上への海水打ち込み,LNG船のタンク内sloshingなど強非線形自由表面問題の解明?予測には,現存する理論?数値解析法では限界がある。そこで数値流体力学的手法の一つであるCIP法(Constrained Interpolation Profile)に基づく新しい多相流体の計算方法を開発し,大規模数値計算によりこれらの問題を解決する。現在,数値拡散の少ない自由界面の高精度追跡法,自由表面乱流モデリングなどについて精力的な研究を行っている。
4.二層流体中での物体に働く流体力および浮体動揺の研究
流体中に密度の異なる「界面」が存在する時、そこには内部波が発生することが知られている。そのような内部波が物体に働く非定常流体力に及ぼす影響、物体の動揺特性などについて研究する。数値計算ならびに「界面動力学実験水槽」を用いた実験を行う。
界面動力学実験水槽の写真(左)と波浪中での浮体の動揺実験模式図(右)
強非線形計算の妥当性を調べるベンチマークとなっている3次元Dam-Breakingに関するCIP法での計算結果。信頼性の高い国際的にもトップレベルの計算が実現されている。
海洋システム力学のホームページの URL は
http://www.esst.kyushu-u.ac.jp/OSE/ksk.html です。
強非線形問題の典型である波浪中浮体の大振幅動揺の計算結果。水面の大変形,甲板上への海水打ち込み,上部構造物への衝撃,浮体底部角部分からの渦放出などの非常に複雑な現象が本計算法によって再現されている。
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