1.phya,phyb,phycphyapasgafphy.docVIP

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  • 2017-02-05 发布于湖南
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1.phya,phyb,phycphyapasgafphy

論文の内容の要旨 論文題目 The role of rice protein kinases in response to environmental signals and stresses (イネプロテインキナーゼによる環境応答) 氏名 鐘ヶ江 弘美 植物は自由に移動することが出来ないため、周囲の環境に適応する能力が発達してい る。たとえば光?温度?水?重力などを感じ、伸長方向や形態を変えることで、生存に必要なエ ネルギーや水を効率的に確保する。また植物は、生育環境の変化やストレスの多い状況に直面す ると、代謝を劇的に変化させることで環境変化に適応する。植物を取りまく環境変化の情報が細 胞に伝達される過程で、様々なタンパク質リン酸化酵素(プロテインキナーゼ)が重要な役割を 果たしていることが知られている。これまでプロテインキナーゼに関する研究は双子葉植物であ るシロイヌナズナが中心であり、単子葉植物など他の植物種における知見は限られていた。そこ で本研究では単子葉植物のモデル植物でもあり、また農業上重要なイネのプロテインキナーゼに よる環境適応の分子機構の解明を目的として研究を行った。ゲノムプロジェクトの発展により、 イネには1,467 のプロテインキナーゼが存在することが明らかとなっている。本研究ではプロテ インキナーゼの中で、光環境応答を制御するプロテインキナーゼ(フォトトロピン、フィトクロ ム)、糖?エネルギー代謝を制御するプロテインキナーゼ(SnRK1)に着目し、それぞれの遺伝子 の単離?解析を行った。 イネフィトクロム遺伝子の単離?解析 植物の光受容体のうち、フィトクロムは主に赤色光と遠赤色光を吸収する光受容体で ある。発芽?茎の伸長?花芽形成など光形態形成に重要な役割を果たし、また多くの光応答遺伝 子の発現を制御している。シロイヌナズナの研究により、光により活性化されたフィトクロムが 細胞質から核内に移行することが知られているが、具体的なシグナル伝達機構は不明の部分が多 い。そこでイネにおけるフィトクロムの役割を明らかにするため、イネフィトクロム遺伝子の解 析を行った。イネ品種日本晴のフィトクロムを調べたところ、PHYA, PHYB, PHYC という 3 つのフィトクロム遺伝子が存在していることが明らかとなり、これらの遺伝子を単離した。 phyA は高感度光受容体として機能し、超低光量応答(VLFR)や遠赤色光高照射反応 (FR-HIR)の受容体として機能することがシロイヌナズナで報告されている。イネのPHYA 遺伝 子には他の高等植物と同様に、PAS ドメイン?GAF ドメイン?PHY ドメイン?ヒスチジンキ ナーゼドメインが含まれている(図1)。 図1.イネフィトクロムおよびフォトトロピンの構造 イネの内在性レトロトランスポゾン Tos17 を転移させて作成した日本晴遺伝子破壊系 統を PCR 法により用いてスクリーニングし、phyA 変異体を単離した。Tos17 の挿入部位の塩 基配列を決定し phyA のエキソン部分に Tos17 が挿入されていることを確認し、またウエスタ ン分析によりphyA タンパク質が突然変異株において検出されないことを確認した。phyA 突然 変異株の表現型を解析し、phyA は黄化芽生えにおいて遠赤色光を感知する主要なフィトクロム 分子種であることを初めて明らかにした。phyA 突然変異体は、遠赤色光照射下で発芽させても 暗所黄化芽生えと同様の形態を示した。すなわち、phyA 突然変異体では、遠赤色光照射による 子葉鞘とメソコチルの伸長抑制や冠根の重力屈性誘導が認められず、phyA が遠赤色光を感知し て光形態形成反応を引き起こす主要なフィトクロム分子種であることを初めて証明した。 イネ フォトトロピン遺伝子の単離?解析 植物にとって光屈性や光に依存した葉緑体の細胞内移動(葉緑体光定位運動)は、光 合成を効率よく行うために重要な光生理反応である。これらの反応は青色光によって誘導され、 植物は光の方向と強さに応じた反応をする。シロイヌナズナにおいてこの青色光を受容しシグナ ルを下流に伝達している分子は、光受容体型プロテインキナーゼのフォトトロピンであることが 明らかにされている。このフォトトロピンの光依存のプロテインキナーゼ活性を介して、光屈性 や葉緑体光定位運動が制御される。これまでイネにおいてフォトトロピン遺伝子の報告は無かっ た。そこでイネにおけるこれらの光反応機構を解明するため、イネ フォトトロピン遺伝子を単 離し解析を行った。 イネcDNA ライブラリーより2 種類のcDNA を単離し、これらをOsPHOT1 とOsPHOT2 と名付けた。これらの遺伝子

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