様式第3号（第5条、第7条、第12条関係）.docVIP

様式第３号（第５条、第７条、第12条関係） 　　　　　　　 生活関連施設整備項目表（公共交通機関の施設） 　　　　　　　 １　名　　　称 ２　所　在　地 整備項目 整備箇所 整備基準 適合状況 摘要 １　改札口 １以上の改札口 ア　幅は、80cm以上 適?否 イ　車いす使用者が通過する際に 　支障となる段を設けないこと。 適?否 ウ　視覚障害者誘導用ブロックの 　敷設 適?否 ２　通路 (1)　通路 ア　滑りにくい表面仕上げ 適?否 イ　段の構 　造 (?)　手すりの設置 適?否 (?) 段を容易に識別で 　き、かつ、つまずき 　にくい構造 適?否 (2) 改札口から乗降 　場に至る１以上の 　経路の通路 ア　幅は、140cm以上 適?否 イ　傾斜路又は車いす使用者用特 　殊構造昇降機の設置（高低差が 　ある場合に限る。） 適?否 ウ　出入口等に接する部分の水平 　の確保 適?否 エ　視覚障害者誘導用ブロックの 　敷設又は音声誘導装置等の設置 適?否 (3)　傾斜路 ア　幅は、 120cm以上（階段に併 　設する場合は、90cm以上） 適?否 イ　配は、１／12以下（傾斜路 　の高さが16cm以下の場合は、１ 　／８以下） 適?否 ウ　高さが75cm以内ごとに踏幅 　 150cm以上の踊場の設置 適?否 エ　滑りにくい表面仕上げ 適?否 オ　手すりの設置 適?否 カ　通路等との色の明度の差が大 　きいこと等により容易に存在が 　識別できるもの 適?否 キ　点状ブロック等の敷設（上端 　に近接する通路及び踊場の部分 　に限る。） 適?否 ３　階段 階段 ア　手すりの設置 適?否 イ　手すりの端部付近への点字の 　はり付け 適?否 ウ　回り段がないこと。 適?否 エ　滑りにくい表面仕上げ 適?否 オ　段を容易に識別でき、かつ、 　つまずきにくい構造 適?否 カ　階段の両側に、立ち上がり部 　の設置 適?否 キ　点状ブロック等の敷設（上端 　に近接する廊下等及び踊場の部 　分に限る。） 適?否 ４　昇降機 エレベーター ア　かごは、利用居室、車いす使用者用便房又は車いす使用者用駐車施設のある階及び地上階に停止 適?否 イ　かご及び昇降路の出入口の幅 　は、80cm以上 適?否 ウ　かごの床面積は、1.83㎡以上 適?否 エ　かごの奥行きは、 135cm以上 適?否 オ　かごの構造は、車いすの転回 　に支障のないこと。 適?否 カ　乗降ロビーは高低差がなく、 　その幅及び奥行きは、 150cm以 　上 適?否 キ　かご内及び乗降ロビーの車い 　す使用者が利用しやすい位置に 　制御装置の設置 適?否 ク　かご内に、停止予定階及び現 　在位置を表示する装置の設置 適?否 ケ　乗降ロビーに、到着するかご 　の昇降方向を表示する装置の設 　置 適?否 コ　かご内に、戸の開閉を確認す 　ることができる鏡の設置 適?否 サ　かご内に、手すりの設置 適?否 シ　かご内に、到着階及び戸の閉 　鎖を知らせる音声装置の設置 適?否 ス　かご内及び乗降ロビーに、視 　覚障害者が円滑に操作すること 　ができる制御装置の設置 適?否 セ　かご内又は乗降ロビーに、到 　着するかごの昇降方向を知らせ 　る音声装置の設置 適?否 ５　便所 (1) 利用者の用に供 　する便所 ア　出入口付近に、男子用及び女 　子用の区別並びに便所の構造を 　音、点字等により視覚障害者に 　示すための設備の設置 適?否 イ　滑りにくい表面仕上げ 適?否 ウ　男子用 　小便器を 　設置する 　場合 (?) 床置式小便器これ 　に類する小便器を１ 　以上設置 適?否 (?) 手すりの設置 適?否 (2) (1)の便所のうち 　１以上の便所 ア　便所内（男子用及び女子用の 　区分があるときは、それぞれの 　便所）内に、高齢者、障害者等 　の円滑な利用に適した構造を有 　する便房の設置 適?否 イ　高齢者、障害者等の円滑な利 　用に適した構造を有すること。 適?否 (3) (2)のアの便房が 　設けられた便所 ア　出入口 　の構造 (?) 有効幅は、80cm以 　上 適?否 (?) 車いす使用者が通 　過する際に支障とな 　る段がないこと（傾 　斜路を設置する場合 　を除く。）。 適?否 (?) 高齢者、障害者等 　の円滑な利用に