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p d m(最终案订正版)
PDM(プロジェクト?デザイン?マトリックス)
プロジェクト名:パラグアイ農業総合試験場(CETAPAR) 第2フェーズ 国名:パラグアイ共和国
対象地域:パラグアイ東部地域 協力期間:2005年4月1日~2010年3月31日
ターゲットグループ:日系農協中央会/日系農協の役職員、対象地域農業従事者、パラグアイ農牧省職員?普及員 作成日:2005年3月9日
プロジェクトの要約 指 標 指標データ入手手段 外部条件 上位目標
パラグアイ東部地域において持続的な農業技術が普及される
2010年の値を基準とするパラグアイ東部地域における主要農畜産物の生産性が、それ以降も基準値以上で安定的に維持される
国連食糧農業機関(FAO)/パラグアイ農牧省の農業統計
? パラグアイにおける農業政策に大きな変更がない
? 日系農協や関係機関の方針が大きく変更されない
プロジェクト目標
パラグアイ農業総合試験場がパラグアイ国東部地域における農業振興の拠点として基盤整備される
1. 移管後の申請試験場の業務実施規定が策定される
2. 管理運営計画(組織図、人員の配置計画、予算書、収支計画書等)が策定される
3. 上記規定及び計画書が移管先機関に承認される
1. 日系農協の定款
2. 日系農協の総会資料
3. 移管関係会議議事録
? パラグアイ東部地域の営農形態が大きく変わらない アウトプット
1. パラグアイ東部地域に適した持続可能な畑作技術が実証される
2. 農家?普及員等に対する技術指導が強化される
3. 試験場が、検査、分析等が行える公的認証機関として登録される
4. 安定的な農業生産のための技術支援サービスの実施体制が整備される
1-1 大豆の安定多収ならびに食用の有望品種?系統を各10選定する
1-2 日系農家等において、大豆の収量が3 t/ha以上で安定する
1-3 日系農家等の不耕起栽培における大豆?緑肥作物の輪作体系が、大豆栽培面積の50%以上に普及する。
1-4 大豆の病虫害に対する環境保全型の防除技術マニュアルが5種類以上作成される
1-5 農牧輪換システムの実証展示圃場において、肉牛が草地1 ha当り840 kg/年、大豆が3 t/ha以上生産される
2-1 技術講習会?研修会が年間4回以上開催される
2-2 各年度の営農相談件数が前年度より増加する
3-1 評価?分析ラボの機能が公的認証機関としての要求を満たす
4-1 大豆の種子生産圃場が90ha以上整備される
4-2 各年度の土壌分析の点数が前年度より増加する
1-1 CETAPAR年報/試験成績概要書
1-2 日系農協の農業統計/農牧省の農業統計
1-3 日系農協の農業統計
1-4 CETAPAR年報/防除技術マニュアル
1-5 CETAPAR年報/試験成績概要書
2-1 CETAPAR年報
2-2 CETAPAR年報
3-1 CETAPAR年報
4-1 CETAPAR年報/試験成績概要書
4-2 CETAPAR年報
? パラグアイ国側の関係諸機関の支援が得られる
活動
1-1 大豆新品種の育成?導入選定を行う
1-2 不耕起栽培における大豆?緑肥作物の輪作体系を開発するための試験を実施する
1-3 大豆の病虫害に対する環境保全型の防除技術を開発するための調査?試験を実施する
1-4 テラローシャ土壌地帯における農牧輪換システムを確立するための試験を実施する
2-1 技術講習会?研修会等を開催する体制を整える
2-2 実証された技術を、研修会、営農相談等において指導する
2-3 移住地及び現地のニーズに対応した試験場の運営を行う
3-1 検査?検定制度を調査する
3-2 標準規格にあった分析が実施できるラボ(機材、人材、マニュアル等)を整備する
3-3 認証を取得する
4-1 大豆?小麦?緑肥作物の優良品種の種子生産?配布する体制を整える
4-2 土壌認証機関として土壌検査サービス事業を実施する体制を整備する
投 入
? 日系農家の営農形態が大きく変わらない
?異常気象が発生しない
?病害虫が発生しない
?農牧輪換システムに使用される肥育素牛(交雑牛)が安定して供給される
?認定制度に大きな変更がない
日本側
1. 専門家派遣
長期専門家
場長/チーフアドバイザー次長/業務調整
短期専門家
必要に応じ
2. 研修員受入
本邦および第三国
3. 機材供与
携行機材として整備
4. 土地(既設置済)
本場 115 ha
分場 56 ha
5. 施設(既設置済)
本館、車庫、研究棟、温室、種子用サイロ、宿舎、他
6. プロジェクト要員の配置
7. プロジェクト運営の経費
パラグアイ側
1. 派遣専
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