平成26年度学校评価（各分掌）.PDFVIP

平 成 ２６ 年 度 学校評価（各分掌） （年度末） 秋田県立能代松陽高等学校 目 次 １ 総 務 部 ・・・・・・・・・・・・・ １ ２ 教 務 部 ・・・・・・・・・・・・・ ２ ３ 生徒指導部 ・・・・・・・・・・・・・ ３ ４ 進路指導部 ・・・・・・・・・・・・・ ４ ５ 特別活動部 ・・・・・・・・・・・・・ ５ ６ 研 修 部 ・・・・・・・・・・・・・ ６ ７ 図書視聴覚部 ・・・・・・・・・・・・・ ７ ８保 健 部 ・・・・・・・・・・・・・ ９ 情報管理部 ・・・・・・・・・・・・・ ９ １０ 国際教育部 ・・・・・・・・・・・・・１０ １１ １ 年 部 ・・・・・・・・・・・・・１１ １２ ２ 年 部 ・・・・・・・・・・・・・１２ １３ ３ 年 部 ・・・・・・・・・・・・・１３ 平成２６年度 総 務 部 秋田県立能代松陽高等学校 (１) 目 標 年度当初 ①学校行事、儀式、各会議の適正な運営を推進する。 ②諸団体（ＰＴＡ、部活動後援会、同窓会）との連携を密にし、事業を促進する。 ③防災意識の高揚と安全確保のための環境整備に努める。 ④よりよい職場環境づくりに努める。 （２）具体的目標とその手だて ①行事予定、次第、役割分担の作成と事前打ち合わせ、事後の反省アンケートの実施。 ②ＰＴＡ・部活動後援会総会、役員会、三役会の開催と各高Ｐ連大会、協議会、交流会への 出席。ＰＴＡ会報（年３回）の発行。 ③防災避難訓練の実施と月一回の安全点検。 ④各種懇談会の実施と必要物品の購入。 （３）取組の経過、状況、課 2学期中間 ①新旧体育館それぞれに環境が変わる中での行事や儀式であったが、概ね計画通りに実施で きた。反省アンケートについては卒業式から始める予定である。主任連絡会と職員会議の 開催時期については、来年度の年間行事予定で検討する。 ②ＰＴＡ役員と関係職員の協力により東北地区高Ｐ連大館大会を成功させるこ とができた。ＰＴＡ会報については、９月末日にページ数と内容を充実させ 中間評価 発行できた。 ５段階 ③体育館工事にともない避難経路が変更されながら実施されているが、生徒の 避難状況は良好である。避難経路の決定は来年秋の体育館完成を待って確定。 ４ ④５月より貸出用傘を備え、雨天時の職員駐車場への移動をサポートしている。 （４） 反省、成果、評価 年度末 ①定例の行事、儀式、会議等については、関連する各部門の協力のもと順調に実施すること ができた。今後は会議資料等のエコ活動推進をリードしていきたい。 ②東北高Ｐ連大館大会をはじめ、各協議会や連絡会へＰＴＡ会員が多数参加でき十分な活動 ができた。会報については、内容のマンネリ化解消のためＰＴＡ側にも紙面 作りの協力を依頼していきたい。今後もＰＴＡとして連携し、活動しやすよ 年度末評価 う工夫していきたい。 ５段階 ③制限ある中で計画通り実施されている。今後も防災意識を高める取り組みに 努めたい。