- 1、本文档共121页,可阅读全部内容。
- 2、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。
- 3、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载。
- 4、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
查看更多
自己点検评価报告书
医学教育分野別評価基準日本版V2.1に基づく○○大学医学部医学科自己点検評価報告書平成○○(20xx)年度目 次巻頭言????????????????????? 略語?用語一覧????????????????????? 使命と学修成果????????????????????? 教育プログラム????????????????????? 学生の評価????????????????????? 学生????????????????????? 教員????????????????????? 教育資源????????????????????? プログラム評価????????????????????? 統轄および管理運営????????????????????? 継続的改良????????????????????? あとがき????????????????????? 巻頭言略語?用語一覧※自己点検評価報告書、カリキュラム表、教育要項等で使用されている言葉の解説1. 使命と学修成果領域1 使命と学修成果1.1 使命基本的水準:医学部は、学部の使命を明示しなくてはならない。(B 1.1.1)大学の構成者ならびに医療と保健に関わる分野の関係者にその使命を示さなくてはならない。(B 1.1.2)その使命のなかで医師を養成する目的と教育指針として以下の内容の概略を定めなくてはならない。学部教育としての専門的実践力(B 1.1.3)将来さまざまな医療の専門領域に進むための適切な基本(B 1.1.4)医師として定められた役割を担う能力(B 1.1.5)卒後の教育への準備(B 1.1.6)生涯学習への継続(B 1.1.7)その使命に社会の保健?健康維持に対する要請、医療制度からの要請、およびその他の社会的責任が包含されなくてはならない。(B 1.1.8)質的向上のための水準:医学部は、その使命に以下の内容が包含されているべきである。医学研究の達成(Q 1.1.1)国際的健康、医療の観点(Q 1.1.2)注 釈:[使命]は教育機関および教育機関の提供する教育プログラム全体に関わる基本的姿勢を示すものである。[使命]には、教育機関に固有のものから、国内?地域、国際的な方針および要請を含むこともある。本基準における[使命]には教育機関の将来像を含む。[医学部]とは、医学の卒前教育を提供する教育機関を指す。[医学部]は、単科の教育機関であっても、大学の1つの学部であってもよい。一般に研究あるいは診療機関を包含することもある。また、卒前教育以降の医学教育および他の医療者教育を提供する場合もある。[医学部]は大学病院および他の関連医療施設を含む場合がある。[大学の構成者]とは、大学の管理運営者、教職員および医学生、さらに他の関係者を含む。(1.4の注釈を参照)[医療と保健に関する関係者]とは、公的および私的に医療を提供する機関および医学研究機関の関係者を含む。[卒前教育]とは多くの国で中等教育修了者に対して行なわれる卒前医学教育を意味する。なお、国あるいは大学により、医学ではない学部教育を修了した学士に対して行なわれる場合もある。[さまざまな医療の専門領域]とは、あらゆる臨床領域、医療行政および医学研究を指す。[卒後の教育]とは、それぞれの国の制度?資格制度により、医師登録前の研修、医師としての専門的教育、専門領域(後期研修)教育および専門医/認定医教育を含む。日本版注釈:日本における[卒後研修]には、卒後臨床研修及び専門医研修を指す。[生涯学習]は、評価?審査?自己報告された、または認定制度等に基づく継続専門職教育(continuing professional development:CPD)/医学生涯教育(continuing medical education:CME)の活動を通して、知識と技能を最新の状態で維持する職業上の責務である。継続専門教育には、医師が診療にあたる患者の要請に合わせて、自己の知識?技能?態度を向上させる専門家としての責務を果たすための全ての正規および自主的活動が含まれる。[社会の保健?健康維持に対する要請を包含する]とは、地域社会、特に健康および健康関連機関と協働すること、および地域医療の課題に応じたカリキュラムの調整を行なうことを含む。[社会的責任]には、社会、患者、保健や医療に関わる行政およびその他の機関の期待に応え、医療、医学教育および医学研究の専門的能力を高めることによって、地域あるいは国際的な医学の発展に貢献する意思と能力を含む。[社会的責任]とは、大学の自律性のもとに医学部が独自の理念に基づき定めるものである。[社会的責任]は、社会的責務や社会的対応と同義に用いられる。個々の医学部が果たすことのできる範囲を超える事項に対して
文档评论(0)