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消费者机构日本
消費者機構日本 公開学習会と相談会
電話機等リース被害 実状と救済
消費者団体と東京都との協働による学習会
個人経営の事業者の方々が、電話機やFAXなどの悪質なリース契約をさせられる被害が増えています。営業マンが突然訪問してきて、「電話回線がアナログからデジタルに変わり、古い電話機は使えなくなる」といったうその説明をしたり、実際には高額なリース契約であるにもかかわらず、「電話機をとりかえると電話代が安くなる」ことのみを強調するといった不適切な説明で巧みに契約に持ち込む手口です。
このような電話機等リースに関する被害が救済されるよう、相談事例についてご紹介すると共に、専門家に法的な救済の枠組みについて解説いただきます。
実際に被害に会われた方や、身近に被害者がいらっしゃる方、相談員さんや消費者のみなさんの参加をお待ちしています。
<日時> 2006年3月25日(土)13時00分~15時00分
<会場> 主婦会館プラザエフ 5階 会議室
住所 東京都千代田区六番町15
問合せ電話 03-5212-3066(消費者機構日本)
<主催> 特定非営利活動法人 消費者機構日本
<内容>
講演1「電話機等リース被害 被害と相談対応の状況」
(財)東京都中小企業振興公社 総合支援部
総合支援課長 荻野 広 氏
講演2 「法的救済の枠組みと、実際の救済事例」
弁護士 平澤 慎一 氏
質疑?応答
<資料代> 一般 500円 、消費者機構日本会員 無料
<定員> 50名 定員を超える場合は申し込み先着順とさせていただきます。
<参加申し込みについて>
裏面参加申し込み用紙にて、消費者機構日本事務局(ファックス03-5216-6077、電子メール webmaster@coj.gr.jp)までお申し込みください。
<相談会について>
学習会終了後15時~17時まで、弁護士さん、司法書士さんにご協力いただき、電話機等リース被害についての無料相談会を開催します。時間と場所の制約上、人数に限りがございますので、相談をご希望の方は、学習会参加申し込みとあわせて、相談希望である旨、裏面用紙にて事前にご連絡くださいますようお願いします。
消費者機構日本宛(FAX 03-5216-6077)
「電話機等リース被害 実状と救済」
参加申込書
2006年3月25日(土)13時00分~15時00分
主婦会館プラザエフ 5階 会議室
お名前
所属等
電話
ファックス
電子メール
<個別法律相談のご希望について> <会場地図>
学習会終了後、弁護士?司法書士による電話機等リース被害に関する個別法律相談(無料)を実施します。ご希望の方は、下記の時間帯の選択欄に○
学習会終了後、弁護士?司法書士による電話機等リース被害に関する個別法律相談(無料)を実施します。ご希望の方は、下記の時間帯の選択欄に○印をご記入ください。
個別法律相談については、時間と場所の制約上、人数に限りがございますので、この用紙による事前申し込みのみ受付いたします。
時間帯
相談希望の場合○記入
15:10~16:00
16:10~17:00
申し込み締め切り 3月18日(土)
消費者機構日本(COJ=Consumers Organization of Japan)
消費者被害の拡大防止のため、消費者団体訴訟制度の実現と活用を目指して、2004年9月17日に発足したNPO法人。団体正会員は、(財)日本消費者協会、(社)日本消費生活アドバイザー?コンサルタント協会、日本生活協同組合連合会の3団体。個人正会員は、学識者、専門家、消費者団体関係者など52人。(2006年1月31日現在)
住所 東京都千代田区六番町15プラザエフ6階
電話 03-5212-3066 FAX 03-5216-6077
ホームページ http://www.coj.gr.jp
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