财团法人松下国际财团-公益财团法人松下幸之助记念财团.DOCVIP

№1 ２０１ ２０１５年度 受付番号 松下幸之助記念財団 研究助成申請書 記入日 年 月 日 フリガナ 生 年 月 日 年 令 性 別 国 籍 申請者氏名 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 守） 所 　属 　大 　学 院 （博士後期課程終了者含む）む） 現在の所属 （博士後期課程終了者） 所属先所在地 （現　　　在） 〒 (TEL) (FAX) 自宅住所 〒 (TEL) (FAX) Ｅ－ｍａｉｌアドレス 海外在住者の 日本国内連絡先 氏名 申請者との関係 〒 (TEL) (FAX) 記 １．研究助成申請金額 　　　　　　　 万円 （上限 ５０万円） ＊必ず万円単位の整数でご記入ください。万円未満の申請金額は切り捨てとします。 ２．同一テーマで他の研究助成を　受領している　／ 受領していない （該当項目を○で囲む） 受領している場合 助成機関名： 　　　　　　　　　　　　　　　 受領期間：　 ３．日本学術振興会特別研究員に採用されている場合 期 間：自 年 月 日 至 年 月 日 ４．応募者区分　（該当するものに×印をつけて下さい） 　　（　　）博士後期課程在籍 　　（　　）博士後期課程終了後５年以内 ５．研 究 題 目（内容を具体的に５０文字以内でご記入下さい） ６．研 究 期 間　（多年度にわたる研究または既に進行中の研究については開始から終了まで） 自 年 月　 日 至 年 月　 日 №2 受付番号 研　究　計　画 (1/3) 申請者氏名 ○ 研究題目 ○ 研究の目的１ （研究テーマの学術的意義についても必ず記載してください） ○ 研究の目的２ （社会への貢献について、また財団の目指す国際理解?協調あるいは自然と人間との共生との関連ついて） №3 受付番号 研　究　計　画 (2/3) ○ 研究計画?方法 №4 受付番号 研　究　計　画 (3/3) 研究の特色?独創性 ○ 研究により期待される成果 ○ 総経費の調達内訳 助成申請先?その他 主たる充当費目 金額（万円） 自己資金 その他助成 松下幸之助記念財団 （申請書1枚目の「1.研究助成申請金額」に一致します） 総計 №5 受付番号 修士論文の要約　(博士論文がある方は博士論文の要約) ○ 論文題目 ○ 論文の要約 №6 受付番号 支 出 計 画 ○ 助成金の使途明細 ＜要項の研究助成金費目一覧表をご参照下さい＞ 費目 　金　額 （万円） 内　　訳?算出根拠など (1) 研究補助者経費 研究協力者謝金 研究補助者謝金 (2) 旅費 国内旅費 海外旅費 (3) 調査費 調査委託費 コンピュータソフトウェア関連費 備品費 (4) 資料?印刷経費 図書購入費 資料作成費 印刷?複写費 (5) 会議経費 会議室借用費 会議交通費 会議雑費 (6) 研究施設経費 (7) 交通?通信?運搬経費 (8) 消耗品経費 (9) 雑経費 合計 万円 （注）　　　　　　　の欄は記載不要　　　　　　　　 №7 受付番号 申請者経歴及び推薦者 申請者の経歴 学歴?職歴／大学学部卒業から現在まで学振等含め詳しく記入下さい （欄が不足する場合は短期の物を省略するなど優先度上位を記載下さい） （西暦）年　　　月 ?３ ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? 申請者の本研究に関連する主要な実績 （著書、論文、査読性のある研究報告等、最近5年以内のもの、あわせて5点以内） 推薦者 推薦者（推薦書記載者） 氏 名 所属機関?役職 　　　　 №8 受付番号 年 月 日 公益財団法人 松下幸之助記念財団　理事長殿 推薦者氏名 印もしくは 署名（必須） 所属機関?役職 住　　　所 推　　　 薦 　　　書 貴財団に研究助成申請をしております下記の者の研究につき次の通り推薦します。 記 1. 研究助成申請者氏名 2. 研究題目 3. 推薦理由 以　　上 ?英文推薦書の場合、別様式も可とします。（但し1～２枚に収めて下さい）