样式3评似根拠を示す记入用纸.DOCVIP

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【様式3-2】 PAGE \* MERGEFORMAT2 評価根拠を示す記入用紙 「評価した理由、添付資料」の欄に、記入またはチェックをしてください。理由記入欄には、できるだけ具体的に内容を記述してください。 *項目は、記入必須です。必ず理由を記入してください。※項目は、添付が必須の資料です。 □は必要な添付資料です。添付したものは■としてください。(資料を添付する場合には、記載されている資料の全部ではなく、根拠が確認できる部分の抜粋で構いません) 1. エネルギー/温暖化ガス 評価した理由、添付資料 【必須項目】 ①省エネ基準のクリア *クリアしているとした理由: ②エネルギー消費量の目標設定 *実績値:     (MJ/㎡年) *次年度目標値:     (MJ/㎡年) ③モニタリングの実施 *モニタリングの実施内容: ④運用管理体制の構築 *運用管理体制の概要: (加点1)ビルオーナーと居住者やテナントが共同でエネルギー削減に取組んでいる場合にはその内容: □運用管理体制図 ※必須 【加点項目】 1.1エネルギー使用?排出原単位(計算値) 下記のうち、添付する根拠資料を選択。 □省エネルギー計画書の写し □一次エネルギー消費量計算書の写し □東京都建築物環境配慮制度の環境計画書?取組評価書の写し □その他のツールによる計算結果の写し(ツール名:            ) □上記以外(統計平均値を用いる場合)※上記の何れの資料も得られない場合に限る。 1.2エネルギー使用?排出原単位(実績値) □エネルギー消費量?上水消費量実績一覧表 □年間水道光熱費のデータ(物流施設の場合) 1.3 省エネルギー(仕様評価) □評価した対策の内容が確認できる資料(物流施設の場合) 1.4自然エネルギー □該当する設備の設計図書、設計計算書、実績データなど 2. 水 評価した理由、添付資料 【必須項目】 ①水使用量の目標設定 *実績値:    (L/㎡年) *次年度目標値    (L/㎡年) ②モニタリングの実施 *モニタリング内容: □節水運営体制図 ※必須 【加点項目】 2.1水使用量(計算値) □水使用量算定ソフトによる結果(オフィス、店舗の場合) ※必須 □衛生器具の仕様?吐水量に関する資料 2.2水使用量(仕様評価) □評価した対策の内容が確認できる資料(物流施設の場合) 2.3水使用量(実績値) □エネルギー消費量?上水消費量実績一覧表 ※必須 3.資源利用/安全 評価した理由、添付資料 【必須項目】 ※以下①~③のいずれかを満たすこと ①新耐震基準に適合していること(1981年基準以降の建物) 竣工年: ②構造体新指標Is値が0.6以上であること(1981年基準以前の建物で耐震改修を施しているもの) □Is値が確認できる資料 ③倒壊危険度指標If値が1.0以下であること(1981年基準以前の建物で耐震改修を施しているもの) □If値が確認できる資料 【加点項目】 3.1高耐震?免震等 3.1.1耐震性 レベル4、レベル5とする場合には、以下のいずれかの資料が必要 □耐震グレードが確認できる資料 □保有水平耐力の余裕度が確認できる資料 □時刻歴応答応答解析の結果を示す資料 □損傷制御設計が行われていることが確認できる資料(レベル5の場合) 3.1.2免震?制震?制振性能 レベル4、レベル5とする場合には、以下のいずれかの資料が必要 □制震装置、免震装置等の有無が確認できる資料 3.2再生材利用?廃棄物処理負荷抑制 3.2.1再生材利用率 ①躯体材料におけるリサイクル材の使用 レベル5とする場合には、以下の資料が必要。(評価対象となるものについてはマニュアル参照) □再生材利用(躯体材料)の採用シート(マニュアル参照) □グリーン購入法特定調達品目であることが確認できる資料 □エコマーク認定商品であることが確認できる資料 □高炉セメントの使用が確認できる資料 ②非構造材料におけるリサイクル材の使用 レベル3、4、5とする場合には、以下の資料が必要。(評価対象となるものについてはマニュアル参照) □再生材利用(非構造材料)の採用シート(マニュアル参照) □グリーン購入法特定調達品目であることが確認できる資料 □エコマーク認定商品であることが確認できる資料 3.2.2廃棄物処理負荷抑制 □評価する取組みに○を付けた資料(店舗のみ) 評価する取組みのうち、評価した項目に対する説明を下記に具体的に記入してください。※レベル2以上必須(店舗のみ) 1) 2) 3) 4) 5) 6) 7) 8) 9) 10) 11) 3.3躯体材料の耐用年数 築後経過年数:      年 今後躯体が改修工事を受けるまでの想定耐用年数:    年 レ

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