笑颜いっぱい梦いっぱい-横须贺教育情报センター.DOCVIP

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個人研究テーマ 笑顔いっぱい夢いっぱいみんなですすめる食教育          はじめに    私の勤務する大塚台小学校は2003年(平成15年)4月に開校しました。 横須賀市として2校目のドライシステムの給食室をもつ学校です。また、横須賀市としてはじめて普通教室をオープン形式としたり、太陽光や雨水利用の環境に配慮したり、多様な学習形態に対応できる学校として、期待が寄せられています。 給食室の目標 「ていねいに、おいしく給食をつくろう」  食について子どもたちに指導する時、栄養職員にとって給食が一番の教材となります。よい教材でなくてはよい指導ができません。給食室の調理員さんとの連携と協力が大切です。毎日、作る給食、きり方に工夫をこらしたり、調理も丁寧にすることで出来上がりが全然違います。私はそのおいしい給食のおかげで、毎日クラス訪問ができ、子どもたちに食育ができるのです。 給食を使い 毎日食育 ?ランチタイム?「ランチだわーい!」「ランチでクイズ!」  開校時の最初に考えたことは、給食室は1階、教室は2階,3階にあり、給食室が子どもたちに見えないのでは?これは大変、給食室の様子を知らせよう。 毎日、初めてのドライシステムの給食室で働く調理員さんの姿や、給食作り みんなの知らない給食室のことを知らせたい。から始まりました。 野菜の産地は授業にも役立つのではないかと考え、毎日必ず載せています。  2年目からはネーミングを「ランチだわーい!」にしました。給食を楽しみにしていてくれる子どもたちへのおたよりだからです。そして、先生方からの要望で子どもが読めるようにふりがなをして、クイズをつけることにしました。 給食室の中のことをクイズにのせたりしました。  3年目からは、クイズは「ランチでクイズ!」という形で毎日のせています。 クイズの中味は栄養のこと、食べなければいけない野菜のことなど、色々です。 給食時間は教室訪問 毎日食育  給食時間はクラス訪問をするか、ランチルームがある時はランチルームでいっしょに給食を食べます。  クラスへ行った時は、ランチでクイズ!をやったり、食に関する授業が行われた情報を得た時は、それをテーマにお話をしたりしています。  クラスへ行き、子どもたちが配食している様子や食べている様子を見ることにより、提供した給食がどうであったかがよくわかります。それを調理員さんに伝えることができます。 みんなですすめる健康教育 ニコニコプロジェクト  開校2年目に、学校の重点研究として健康教育がスタートしました。 1年目は養護教諭と連携し、何を目標にするか考えました。保健室から見た子どもの実態をもとに「生活リズムを作ろう」を目標に、子どもに意識づけするために、学校と家庭で両方で取り組む形を作りました。  研究2年目には、毎月15分の学級活動の時間が指導時間として位置づけられました。ニコニコプロジェクトに属する先生方も増え、指導は学級担任が行い、資料の配布は養護教諭、栄養職員が協力して行っています。毎月第3週をニコニコ週間と位置づけ、学年に応じた生活リズムカードを配布し子どもたちが1週間記入し、家庭からの一言がそえられます。生活リズムカードも、1年目は目標をこちらからすべて提示しましたが、今は子どもたちが自分で設定するもの、全体で行うものとあります。  家庭へのおたよりも「ニコニコだより」とし、保健?給食半面ずつを担当し、ニコニコ週間の前の週の金曜日に配布しています。それは、学校で行う指導内容についても知らせるためです。  研究1年目より、県立福祉大学の山本妙子先生をアドバイザーに、福祉大学とのパイプもできています。2年目の生活リズムカードの分析を山本先生を通し、福祉大学の学生に行ってもらいました。 授業への参加   横須賀市の栄養職員は、ほとんどが授業に参加をしています。授業に使う教材研究もしています。教材はみんなで共有しながら行っています。  学校の中では、要覧の中に指導計画を入れています。時間も確保されていますが、すべて行えているわけではありません。  しかし、こちらが計画した以外でも、食に関する部分の授業が行われる場合はT?Tとして声がかかることが多くなっています。 PTAとの関わり   開校3年目、試食会をクラス別に行おうということになりました。親子給食という形で1,2年生10クラス行いましたが、栄養士としてはあまり話す時間がありませんでした。今年度は1年生のみ6クラスをクラス別に行い、食について話す時間を設けてもらいました。保護者にむけて、大塚台の給食や現代の食の問題点、家庭でしてほしいことなどを話すことができました。   料理講習会として、夏のサマーセミナーで郷さんを講師にしてパキスタンカレーの講習会を毎年行って

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