社会福祉法人爱敬会理事会议事録.docVIP

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PAGE 2 PAGE 1 平成26年度 事業報告書   26年度の組織目標 介護の目的が『人の幸せ』であることを考え、『愛』を持って人に接する。 介護サービスの業務を行うとき、『この方は、何を望まれているか?』を考え、 その方のニーズに対して『愛』を持って答えようとすれば、自ずと答えは返ってくる。 職員ひとり一人にこうした自覚を持たせ、利用者へのサービス提供に努めることを目的に、26年度の組織目標を『自ら考え、自ら実行せよ』と定め、 ① 組織の確立(自分の与えられた場所での役割自覚) ② 職員教育(教育委員会の立ち上げ) ③ チャレンジシートでの目標達成  を重点項目とした。 1.具体的な事業経過及び成果等  26年度は、特養従来型及び地域密着型?特養(ユニット)、並びにデイサービス、グループホームともに、入所者や利用者の方々に感染症等による多大な影響や、特別大きな事故等の発生もなく、各事業所とも平穏な状態の中で安全にお過ごしいただくことができたことをまずご報告し、職員及び関係者の皆様に感謝を申し上げる。 (1)特別養護老人ホーム 特養?従来型の入居者30名の平均年齢や介護度も年々高くなって、27年3月末では、男性4名の平均年齢82歳、女性26名の平均年齢91歳、全体の平均年齢が90歳となっている。 また、平均介護度は4,5となっており、介護度別では介護度3が3名(前年度3名)、介護度4が11名(同9名)、介護度5が16名(同18名)となっており、重度者が27名(同24名)で9割を占めている状況。 地域密着型?特養は、男性3名の平均年齢89歳、女性17名の平均年齢93歳、全体の平均年齢が93歳。 入居者20名の平均介護度が3,7となっており、内訳は、介護度2が3名、3が4名、4が10名、5が3名と重度者が17名で85%を占めている。 こうした状況の中、介護される方が苦痛を感じないように、併せて職員の介護負担を軽減し、お互いが気持よく過ごせるようケアの見直しを図り、介護技術力の向上に努めた。 またケアチェックを行う事で、今まで気付かなかった技術不足を補いケアの統一が出来たと考えている。 一方で、入居者の社会性確保のため、季節毎の行事を企画し、多くの入居者に参加していただく様に工夫し、また地域の方々にも参加を呼びかけ相互の交流を図っている。 さらに、御家族の協力を得て、可能な限り自宅への一時帰宅及び外出を促す傍ら、外出が難しい方には、施設生活が閉鎖的にならない様に、毎日のレクリエーションを充実させ、ボランティアのショーや近隣の幼稚園児慰問、合同運動会などを実施している。 なお、ご家族の面会状況は、特養従来型が年間1,206回 地域密着型特養1,406回の計2,612回となっている。(最高301回) 個別の取り組み状況 ①看取り介護 看取り介護については指針に沿ってマニュアル化し、これに沿った形で対応することとしており、特に終末期を迎えられた方には、医師の指示を仰ぎながら沈着?冷静な対応を心掛けているところ。 26年度中に従来型?特養を退所された8名の方が清泉で人生の最期を迎えられたが、このうち4名(前年度10名)の方に看取り介護を実施。 ユニット型では、2名の方を看取り介護。(前年度1名) 全体での看取り日数は合計155日で、平均26日(最低5日~最高30日)  看取りに関する認識を職員間で共有するため、その介護に携わった職員には、職員会議で体験発表を行わせ、全職員が看取りの認識を深めている。 また、看取り介護に関する職員教育も重要と認識しており、計画的に研修等に参加させ職員の死生観を育てる様に努めているところ。 ②事故防止への取り組み より質の高い介護サービスを提供するために、これまでも職員に対しヒヤリ?ハットや軽微な事案を含めた全ての事故報告書を提出させ、その都度カンファレンスを行い事故の再発を防止すると共に、施設全体として情報の共有化を図るため、職員会議などの場において発生した事例に基づき原因と対策を検討し、事故の未然防止に取り組んでいる。 26年度中における施設内での事故報告書提出件数は、101件(前年106件)となっており、その内訳は 転倒?転落 51件(50.4%)、表皮剥離?皮下出血 45件(44.5%)、 給食関係 4件(3.9%)(異物混入4件) 誤薬 1件(2.4%)  困難な事例としては、同一人物が複数回、同一の事故にあわれる場合があり、 その都度こまかに身体機能を評価し、ケアプランの見直しや工夫を行っているが、認知症という大変難しい一面を抱えており、事故防止の面で苦慮している現状。 ③感染症対策委員会  感染症対策については、入居者の高齢化が進み、体力の低下等も著しいことから細心の注意を払っているとこ

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