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不整形地盤の解析手法 4.3.1 不整形地盤の解析に用いる各種手法について  地震動の数値解析を行う場合の基本となる方程式は弾性波動方程式であり,微分方程式の形で表現されている.この微分方程式をそのまま数値的に解くのが有限差分法である.微分方程式による波動場の表現は,物理的には近接作用という考え方に基づいている.これは,ある点での波動場は,その近傍での波動場により規定されるという考え方である.これに対して,ある点での波動場が,大域的な媒質の性質により決まるとする考え方がある.これは遠隔作用という考え方に基づくものであり,積分方程式を用いて記述される.積分方程式による表現にも様々なタイプがあるが,ある領域を考えた場合,その領域全体にわたる積分表現(これは弱形式と呼ばれることがある)の場合と,その領域の境界上での積分のみを用いた表現(強形式)の場合がある.弱形式は,有限要素法の基礎方程式として用いられ,強形式は境界要素法の基礎方程式として用いられる.ここで注意すべきことは,数学的には,これらはある特殊な場合を除けば全て互いに等価であり,ある1つの波動場を記述しているということである.しかし,数値計算を行う場合には,計算機の性能をはじめとした様々な制約条件があるため,与えられた問題に対して,現時点で有効な方法とそうでない方法が存在する場合が出てくる.数値計算により問題の解決を目指す場合には,非常に技術的な問題とも言える最適計算手法の選択が重要となっている.特に,近年の計算機性能の向上はめざましく,与えられた問題に対する最適計算手法も変化する可能性があり,状況は益々複雑になりつつある.以下では,現時点で問題解決に使用される度合いの高い有限差分法,有限要素法について解説するとともに,新しい計算技術についても簡単に触れることにする. 4.3.2 有限差分法 堆積平野などに代表される3次元不均質構造における地震動シミュレーションの標準的手法としての有限差分法(Finite Difference Method, 以下FDM)を概観し,標準的な手法を一通り平易に解説することを目指す. 物理探査や地震学の分野におけるFDMの歴史は非常に古く,1960年代から研究が行われてきた.特に1990年代中頃からは,1994年Northridge地震や1995年兵庫県南部地震等の大地震時に震源領域で多くの地震記録が取得されたこととあいまって,精力的に3次元FDMによる地震動シミュレーションが試みられている.現在3次元地震動シミュレーション手法としてFDMが盛んに用いられているのは,有限要素法(FEM)や境界要素法(BEM)など他の手法に比べ要求される計算機性能が低く,研究や実務目的で用いることの出来るワークステーション(WS)やパーソナルコンピュータ(PC)でもかろうじて現実的な震源?構造モデルによるシミュレーションが出来るからである.また,FDMは領域法であるため構造モデルを比較的自由に設定することが出来,実用性が高いことも広く応用に用いられている理由といえる.今後,PC等の安価なコンピュータの性能が一段と高くなるにつれ,より一層気軽に用いることの出来る道具立てになると考えられる. Graves22)により示された一連のFDMによる3次元地震動シミュレーション手法は,必ずしも全てが新しいアイディアばかりではないが,震源の導入法,自由境界の処理,非弾性減衰(Q値)の評価法等,地震波伝播問題をFDMで解く際に必要となる手法としてこれまでに蓄積されてきた多くの知見を,計算機負荷と精度を考えてバランスよく組み合わされているため,多くの研究者や技術者に受け入れられている.本稿でもGravesによる方法をもとに解説を行うことにする. (1) 支配方程式  地下構造を等方弾性体であると仮定し,3次元不均質構造における波動場の計算を行う.線形問題として取り扱うことの出来る微小変形を仮定すると,解くべき弾性波動方程式は, 運動方程式    (4.3.1) および,応力-ひずみ関係(フックの法則)    (4.3.2) と書ける.ここに,は変位および応力,は外力項,はLame常数をあらわす.ただし,は成分を意味し,のいずれかにあたる.また,は成分または時間による偏微分を意味する. これらの方程式は時間微分することにより,    (4.3.3)   (4.3.4) と書き直す

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