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  • 2016-10-07 发布于海南
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2-5高齢者歯科保健

2-5 高齢者歯科保健 生涯にわたり健康で、食べる喜びを維持するためには、口から食物を食べられることが不可欠です。60歳以降は歯の喪失が進むとともに噛む機能も低下することから、歯や歯ぐきの健康づくりに加えて、食べて飲み込む機能の低下を予防する必要があります。また、一般的に歯肉の退縮によって、歯根が露出し根面むし歯が多発していることも認められ、歯周疾患予防対策とともに根面むし歯予防対策が重要となります。 さらに、平成17年6月の介護保険制度の改正に伴い、予防重視型システムへ転換が図られるなか、平成18年4月から、新たに創設された新予防給付と地域支援事業のそれぞれのメニューのなかに「口腔機能の向上」が盛り込まれ、高齢者の歯科保健対策の充実が図られているところです。 ※介護予防の目的:①自立高齢者が要介護状態になることをできる限り防ぐこと ②要介護高齢者がそれ以上に状態を悪化させないこと 「口腔機能の向上」は①②両方に効果があると認められています。 (1)高齢者歯科保健 【現状と課題】 ○本県の高齢者人口は、平成20年3月現在、105万人で高齢化率20.9%となっており、5人に1人が高齢者です。これは、国の21.6%を下回り、全国第37位となっています。 ○高齢期になると、歯の喪失が急増します。残っている歯も歯肉の退縮によって露出した歯根面や、義歯の金具にかかっている歯にむ

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