- 9
- 0
- 约4.47千字
- 约 37页
- 2017-01-06 发布于天津
- 举报
『本草品彙精要』ローマ本大塚本ベルリン本の成立関係
* * * * * * * * * * * * * * * * * * ローマ本(左)と大塚本(右) 1 ローマ本(左)と大塚本(右) 2 国立ベルリン図書館 1(Staatsbibliothek zu Berlin) 国立ベルリン図書館 2(Staatsbibliothek zu Berlin) ベルリン本の書誌?特徴 1 中国四つ目鍼眼原裝、角布付き。黄金色の錦布表紙 外題は四周雙邊の金泥塗り題箋に「本草品彙精要」等を墨書 料紙は僅かに黄変した中葉白棉紙 匡郭は紅印で無界、一部匡郭は灰黄色に退色 印記?識語?書き込み?虫損なし ローマ本(左)とベルリン本(右) 1 ローマ本(左)とベルリン本(右) 2 ベルリン本の書誌?特徴 2 文字は楷書で、一部が活字明朝体風 玄?眩などの末画を欠筆(→清?康煕帝「玄」燁の避諱で、康煕年間以後に民間で制作) 引用文献名は朱線で囲まない。誤写文字は白顔料を塗り、その上に訂正 絵図上の薬名は無地に墨書。その周囲の枠、本文項目を囲む○は全て各々の印が既成され、朱印として捺す。文中の朱円も印で捺す 絵図は料紙に直接描き、精緻だが、弘治本?ローマ本?大塚本のレベルには及ばず、改変も大きい。一部絵図は個別にローマ本?大塚本各々との類似点がある 顔料の塗りが濃い特徴は弘治本に近い 北京?中医研究院図書館の異本 万暦辛卯(十九)は一五九一年、弘治本の八六年後 弘治本(左)と中医研究院の異本(右) まとめ 1 ローマ本と大塚本?ベルリン本は弘治本を各々直接に底本とした兄弟関係にある。この3本以外に弘治本のほぼ全体を伝える転写本は知られていない ローマ本は1731年以前に清の宮廷ないし允祥の怡親王府で制作され、その上限は1722年の可能性が高い 大塚本の制作はローマ本以降の比較的近い時期と思われた。両本には清朝宮廷画家グループの関与が考えられ、大塚本はローマ本の副本として制作された可能性が高い ベルリン本は大塚本よりさらに後の清代、民間で制作されただろう まとめ 2 ローマ本は北京の怡親王府に1861年まで保管 1835年に中国へ渡ったイタリア人宣教師Lodovico De Besiが入手して帰国 彼が卒した後の1877年にローマ図書館の所蔵に帰し、現在のローマ国立中央図書館にいたる まとめ 3 大塚本も、イギリスに渡る以前はローマ本と同じ経緯で伝承された可能性がある 1841年設立の会員制私立図書館London Libraryに、のち収蔵された 1972年以前に廃棄され、ロンドンの書店Dawsons of Paul Mallと東京の雄松堂書店を介し、1972年に大塚氏が入手 なお弘治本から明?万暦年間に作製された彩色の食物本草が故宮にあり、民国時代に流出して中医研究院図書館?杏雨書屋ほかに所蔵される * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 『本草品彙精要』ローマ本?大塚本?ベルリン本の成立関係 日本医史学会2003年6月28日例会 真柳 誠(茨城大学/北里研究所) 『本草品彙精要』とは 歴代中国で最後の勅撰本草書 明?弘治帝(孝宗)の命で劉文泰らが弘治18年(1505)に完成、首巻? 本文42巻?付録 完成の年に劉文泰らの治療で弘治帝が死去、かつ彩色絵図のある書ゆえ清末まで未刊 勅撰の弘治原本と主要副写本は海外に流出、中国?台湾には不全本のみ伝存 近年、そのローマ図書館本?大塚恭男本がカラー影印出版された 弘治原本の流転 原本は明の弘治帝に1本が献上されたのみで、明代?清代に故宮内で保管 当弘治原本は民国12(1923)年に故宮中正殿への放火で市中に流出。北洋政府の朱啓鈐氏、北京の郭葆昌氏と所蔵が移る。新中国後に子息の郭昭俊氏は本書とともに香港に移住 香港の所蔵者に相談された岡西為人氏が仲介したと仄聞するが、 1960年代初期に武田科学振興財団?杏雨書屋が購入、現在に至る 武田科学振興財団?杏雨書屋(大阪?十三) 弘治本の特徴 1 諸伝本のうち唯一、弘治帝の題記「御製本草品彙精要」がある 書名に「御製」を冠するのは当題記のみで、他部分は「本草品彙精要」とだけ記す 料紙はかなり黄ばむが、虫損なし 有界で匡郭ともに朱筆(印?)、匡郭に虫損がみえない 弘治本の特徴 2 文字は極めて端正な楷書体 絵図部分は別の料紙に描き、貼り込んでいるらしい 絵図上部の薬名は紺地に金泥で枠と文字が記される 絵図の顔料は鉱物性らしく濃厚で、退色が窺えない 弘治本の特徴 3 各項目は二重の朱円で囲まれる ローマ国立中央図書館 1(Biblioteca Nazionale Centrale di Roma) ローマ国立中央図書館 2(Biblioteca Nazionale Centr
原创力文档

文档评论(0)