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格助詞 第一節 格助詞「が」 表示主语。这里有动作主体、过程的主体、状态及性质的持有者、存在物等。 ○机の上に新聞がある。书桌上有报纸。 （1）.疑问词做主语，用「が」来表示。回答时也用「が」。 ○どなたが李（り）さんですか。哪位是小李？ （2）.复句里，表示条件的「～ば」「～たら」「～と」「～なら」「～のに」等做从句的谓语部分时，通常用「が」来表示。 ○あなたが買（か）えば、私も買います。你买的话，我也买。 ○あなたが読んでしまったら、私に貸（か）してください。你读完了的话，请借给我。 ○春（はる）が来（く）ると、花（はな）が咲（さ）く。春天一到，花就开。 ○あなたが行くなら、私も行きましょう。你如果去的话，那我也去吧。 ○雨が降っているのに、外（そと）で遊んでいる。虽然下着雨，但还在外面玩耍。 （3）.表示被动句的主语。（被动句主语） ○ネズミが猫にとられた。老鼠被猫抓住了。 （4）.表示使役句的主语。 ○先生が生徒に文章を覚えさせる。老师让学生记住文章。 2.表示对象。形容词、形容动词表示客观性质、状态及主观的感情、感觉。因为表示其感情和感觉，所以感情形容词作句子的谓语时，通常要有感情和感觉的主体。 ○私は勉強がいやだ。我讨厌学习 ○サリーさんは勉強をいやがる。萨利同学讨厌学习。 ○私は日本語の勉強がしたい。我想学习日语。 表示他动词（设置动词）的存在态时，用「が」来表示对象。 ○壁に地図が掛けてある。墙上挂着地图。 第二節 格助詞「で」 1.表示动作进行的场所和范围 ○子供たちが川で泳いでいる。孩子们正在河里游泳。 表示原因、理由、根据 ○今日の運動会は雨で中止になった。今天的运动会因下雨而中止。 表示手段、方法、工具、材料等 ○大きな声で読みなさい。请大声朗读 4.表示动作进行场合的状态（动作主体量的限定）、态度、立场。 ○私は一人で、学校へ行きます。我独自一人去学校。 表示动作进行的基准、期限、限度（时间、价格、数量） ○この鉛筆は三本で百円です。这种铅笔三支一百日圆。 在谓语里出现意志、命令、劝诱等时，用「で」不能表示原因，而用「だから」表示原因。 ×今日は雨で運動会は中止にしよう。 ○今日は雨だから、運動会は中止にしよう。今天因为下雨，运动会暂停吧。 第三節 格助詞「に」 .表示所有物、生产物、出现物、发生物的地点 ○父は北京にいる。父亲（住）在北京。 .表示归着点 ○朝八時までに、駅前に集まってください。早晨八点以前，请在站前集合 3.表示状态变化的结果 ○夏がすぎて、涼しい秋になった。夏天过去就到了凉爽的秋。 4.表示动作的时刻。 ○秋に結婚する。 表示进行授受的对象 ○花にやることを忘れないでください。请别忘记给花浇水。 在被动句中，表示动作的主体；在动词使役句中，表示动作主体。 ○田中さんの熱心な気持ちに心を打たれた。被田中先生的热心肠打动了。 ○学生に作文を書かせる。让学生写作文。 ～において表示动作、作用等所进行的场所 ○集まりを私の家において行います。在我家里举行集会 ～について 关于??????，对于?????? ○それについて、私は意見がある。关于那件事，我有意见。 9.～にとって 表示状态、判断、评价等成立的范围和基准 ○水や空気は人間にとっては、なくてはならないものである。水和空气对于人类来说是不可缺少的物质。 10.～によって（～により） (1) 表示原因、理由 ○過労により入院した。因劳累过度住院了 表示手段、方法、材料等 ○話し合いによって、事件を解決した。 用协商的方式解决事端。 在被动句中表示动作主体 ○彼によって、重大な事実が明らかにされた。 重大是事实由他澄清了。 表示其间的某一特定时间，后文往往出现一次性的、点的动作、事件。 ○東京にいるあいだに、一度上野美術館へ行きたい。在东京期间，我想去一次上野美术馆。 第四節 格助詞「を」 表示动作的目的、对象（宾语） ○学生は図書館で本を読んでいます。学生在图书馆里看书。 表示离开的场所（移动自动词） ○私は毎朝八時に家を出て、学校へ行きます。我每天早晨八点从家出发去学校。 表示运动进行的空间和通过空间（自动词） ○私は毎日公園を散歩します。我每天在公园里散步。 4.表示自动词作为使役句时，自动词所表现的动作、作用的主体 ○山田さんを帰らせて、小川さんを残らせた。让山田回家去，让小川留下。 表示“清楚地点”，使用「を」。表示“不清楚的地点”时，用「から」。 ○風呂を出る。从浴池出来。 ○部屋の中から出る。从屋里边出来。 6.表示“人体发生物”时，使用「から」。 ○涙が目から出る。泪从眼里流出来。 第五節 格助詞「から」 表示时间的起点，基点；表示空间的起点、出处 ○八時から学校がはじまる。从八点开始上课。 ○学