03宇航科推進号.docVIP

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03宇航科推進号

関係機関長 研 究 者  殿 独立行政法人 宇宙航空研究開発機構     宇宙科学研究本部長  井上 一 平成18年度共同研究(スペース?プラズマ)の公募について 宇宙科学研究本部に設置されているスペースチェンバー(低密度プラズマ大型実験装置)、高密度プラズマ発生装置、レール型電磁飛翔体加速装置、二段式軽ガス銃並びに付帯設備などを利用する共同研究を下記要領のとおり公募いたします。応募される方は同封の申込用紙にご記入の上、当研究本部共同利用係宛お送り下さい。 1.公募テーマの種類 (A)飛翔体搭載用観測機器の基礎開発研究及び完成品の試験 (B)宇宙空間プラズマ、惑星大気における物理現象並びに固体惑星科学を解明するための基礎研究 (C)相模原キャンパス衛星環境試験棟にある磁気シールドルームを利用した試験及び研究 (申し込みにあたっては解明しようとする宇宙空間科学の問題点を明示してください。) ただし、専門委員会では、昨年度にひきつづきテーマ採択に関し、次のような優先順位を定めましたので、お含みおき下さい。 (1)既に飛翔体搭載が内定している機器のテスト (2)いくつかの研究グループが同一テーマのもとに行う共同研究 (3)上記以外の各個研究的なもの 〔平成18年度に行う重点研究項目〕 (1)レール型電磁飛翔体加速装置(通称レールガン)及び二段式軽ガス銃による小物体高速加速の実現とその利用 宇宙科学研究本部のレールガンは約1gのポリカーボネイトを約6.5km/秒まで加速可能です。この銃の特色は比較的大きな弾(直径14mm、長さ5.5mm程度)を約6.5km/秒という高速度に加速可能でありますが、実験頻度は1週間数回に限られます(最高速度ではもっと低頻度になります)。一方、二段式軽ガス銃は約0.2gのナイロン球を秒速4.5km/秒に加速可能であります。この銃の特色としては一日数発撃てるという点と、30μm?7mmの飛翔体を加速可能な点です。それぞれの銃の特色を生かした実験、レールガンでは高速度の実験や破壊力を要する実験、二段式軽ガス銃では繰り返しを要する実験やサボを用いた実験、そして先駆的な実験が期待されます。 (2)ヘリコン高密度プラズマ源開発とその利用研究 ヘリコン波を用いて1010/cm3から1013/cm3に及ぶ広範囲の密度を持つプラズマ生成が可能となりました。世界最大レベルの大容量ヘリコンプラズマで、密度分布制御や様々な磁場配位での研究も進められているが、その開発研究をさらに推進する。同時に、このプラズマ源を用いた波動実験(アルフベン波、ホイッスラー波、ソリトン、ブラックアウトなどの通信障害)、電離層でのキャビティ乱流のシミュレーション、太陽風シミュレーション、プラズマ推進、高熱負荷実験などの多彩な研究展開が期待されます。 (3)D 層シミュレーション   酸化窒素と水の混合ガスに紫外線を照射すると多種の正負イオンが生成されます。昨年度は正イオンの検出と其の振る舞いを調べましたが本年度は負イオン質量分析計を購入して正負イオンを同時にはかり、1970年代を最後に停滞しているD層の化学反応に関する研究の突破口となるような実験ができると期待しております。非常に大きな研究の広がりを持った実験です。 2.装置の概要 (1)大型スペースチェンバー(特殊実験棟1階) 本 体:直径2.5m,長さ約5mのステンレス製円筒状真空槽 排気装置 クライオポンプ+ターボ分子ポンプ 到達真空度:1×10-7Torr 導入ガスHe,Ar,N2等10-3~10-6Torr 後方拡散型プラズマ源:プラズマ密度103~106cm-3,電子温度0.1~0.5eV 大口径紫外線光源:衛星などからの二次電子放出の影響を調べることができる。 可変磁場装置:チェンバー内の磁場強度、方向を任意に変化できます。ただし、磁場強度は0~2ガウス。チャンバー内の磁場は1メートル立方の領域で1%以内の均一度に抑えることができます。 (2)小型スペースチェーンバー2基(特殊実験棟1階,及び2階) 本  体:直径約60cm、長さ約1mのステンレス製円筒状真空槽 到達真空度:5×10-7Torr(1階) 1×10-6Torr(2階) 後方拡散型プラズマ源:プラズマ密度104~106cm-3 電子温度 0.1~3eV ダブルプラズマ装置:電子密度108~109cm-3,電子温度1eV 磁場装置(1階のみ):ヘルムホルツコイル,本体中心付近に0~60ガウスの一様磁場印加用。 (3)高密度プラズマ発生装置(特殊実験棟2階) 本体:直径75cm,長さ5m,プラズマ密度1011~1014cm-3,パルス放電1Hz繰り返し, 到達真空度1×10-6Torr(タライオポンプ+タ

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