- 1、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。。
- 2、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载。
- 3、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
- 4、该文档为VIP文档,如果想要下载,成为VIP会员后,下载免费。
- 5、成为VIP后,下载本文档将扣除1次下载权益。下载后,不支持退款、换文档。如有疑问请联系我们。
- 6、成为VIP后,您将拥有八大权益,权益包括:VIP文档下载权益、阅读免打扰、文档格式转换、高级专利检索、专属身份标志、高级客服、多端互通、版权登记。
- 7、VIP文档为合作方或网友上传,每下载1次, 网站将根据用户上传文档的质量评分、类型等,对文档贡献者给予高额补贴、流量扶持。如果你也想贡献VIP文档。上传文档
查看更多
微生物を利用した農業資材の現状と将来
公開シンポジウム
微生物を利用した農業資材の現状と将来
地球規模の食糧・環境問題が顕在化している中で、地球
生態系の物質循環の要の役割を果たしてきた土壌微生物を、
さらに人類の手によって積極的に利用するための評価法に
ついて土壌肥料学の立場から提言する。
講 演 資 料
日時:1996年8月23日 10:00~17:30
場所:東京農業大学100周年記念講堂
主催:(社)日本土壌肥料学会
共催:日本学術会議・土壌肥料植物栄養学研究連絡委員会
目 次
開催にあたって -序論- 1
茅 野 充 男(微生物資材専門委員会委員長)
(東京大学農学生命科学研究科教授)
Thailand Collaborative Reserch on Evaluation of
EM and EM Products,Their Feasibility Testing and
5
(EM及びEM資材の有効性の評価とその農業及び環境に与える影響)
微生物資材の生産現場での
藤 原 俊 六 郎(神奈川県農業総合研究所)
微生物資材に関する試験の
丸 本 卓 哉(山口大学農学部教授)
微生物資材検定法の現状と 7
金 沢 晋一郎(鹿児島大学農学部助教授)
微生物資材評価法に関する提言;専門委員会の
吉 田 冨 男(東京農業大学総合研究所教授)
総合討論
座長 茅 野 充 男 (前出)
コメンテイター 佐 藤 匡(東北大学追伝生態学研究所助教授)
宮 下 清 貴(農水省農業環境技術研究所)
木 村 真 人(名古屋大学農学部教授)
開催にあたって
所謂、「微生物資材」は古くから販売されまた使用されている。その種類
は現在、我が国だけでも200種類を越す。いずれも、ある程度の効果を期
待して販売されているのであろうが、すべてが期待どうりの効果を示すとい
うものでもない。肥料や農薬などとしての規制を受けない隙間商品として安
易に販売されているものもある。中には、外国へ輸出され、それが日本製品
であるゆえに広く使用されるに至っているのもある。十分に我が国での試験
がなされないまま外国へ輸出されている恐れもある。外国の友人から日本で
はあのようなものの効果をどのように実証しているのかと質問され面食らう
こととなる。これは日本商品への信頼性を、日本の科学への信頼性を傷つけ
る事になりかねない。最近タイでは日本製微生物資材の有効性を巡って研究
者間で議論があり、タイ政府は独自の研究費と人員を使って、研究組織を構
成し、多面的な研究を行なった。
このようなことが背景にあって、微生物資材を正面から取り上げ、その効
果を正当に評価する手法を考える時期に来たと判断した。折しも、土壌肥料
学会を舞台にして、ある微生物資材の有効性に閲した科学的かつ熱心な討論
があった。このことから、土壌肥料学会がこの問題を取り上げる場として相
応しいものと判断した。そこで、平成7年度に土壌肥料学会では、当時の会
長、茅野充男(東京大学農学生命科学研究科)を委員長とする下記の微生物
資材専門委員会を組織して微生物資材評価法に対する検討を開始した。本シ
ンポジウムはこの問題に関する各委員およ
文档评论(0)