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日本（仮訳） ニホンウナギの漁獲量 項目 単位 2008-09 2009-10 2010-11 2011-12 2012-13 2013-14 2014-15 2015-16 2016-17 シラスウナギの採捕量 トン 24.7 9.2 9.5 9.0 5.2 17.4 15.3 13.6 14.4(*1) シラスウナギに対する漁 許可数 6,810 6,723 6,619 6,669 6,781 6,617 4,698 4,398 4,791(*2) 獲努力量 項目 単位 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 うなぎ成魚の漁獲量 トン 263 245 229 165 135 112 70 68 - シラスウナギの養殖池への池入れ量 種 単位 2008-09 2009-10 2010-11 2011-12 2012-13 2013-14 2014-15 2015-16 2016-17(*3) ニホンウナギ トン 28.9 19.9 21.8 15.9 12.6 27.1 18.3 19.7 18.5 その他のうなぎ トン 0.1 0.03 0.01 0.4 1.3 3.5 0.0 0.2 0.1 合計 トン 29.0 19.9 21.8 16.3 13.9 30.6 18.3 19.8 18.6 養殖に関するその他のデータ 項目 単位 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 養殖産業の規模 経営体数 - - - - 384 - - - - 注釈： 1. シラスウナギに関するデータの対象期間（シラスウナギの採捕量、漁獲努力量及び養殖池への池入れ量）は、シラスウナギの採捕シーズン（「２０XX- XX+1」は、20XX年11月1日から20XX+1年10月31日を意味する）とし、その他のデータの対象期間は西暦とする。 2. データが無い場合は「-」を入力し、ゼロの場合は「０」を入力する。 3. シラスウナギの採捕量、うなぎ成魚の漁獲量及び養殖池へのシラスウナギの池入れ量の単位は、可能な限り重量とする（キログラム又はトン）。 4. シラスウナギに対する漁獲努力量及び養殖産業の規模の単位は、情報の有効性を考慮し各組織で選択する。漁獲努力量の単位の例としては、許可数、 漁業者数又は漁業船隻数がある。養殖産業の規模の単位の例としては、経営対数又は養殖池の面積がある。 5. うなぎ成魚の漁獲量統計がない場合、代わりに資源の動向を示す調査活動を検討する。 6. シラスウナギの池入れデータは、可能な限り種別（ニホンウナギ、アメリカウナギ、ビカーラ等）に入力する。種に限定したデータが提供できない場合、「合 計」欄にデータを入力する。 *1 2016-2017漁期のシラスウナギの採捕量のデータは11月1日から3月31日までの値。 *2 2016-2017漁期