表示对象格助词“に”及其汉语表达-日语语言文学专业论文.docxVIP

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硕士学位论文 硕士学位论文 対象を表す格助詞「に」とその中国語表現 対象を表す格助詞「に」とその中国語表現 PAGE PAGE 13 PAGE PAGE 10 第 1 章 序 章 1.1 はじめに 「格」という用語は、活用変化、前置詞、後置詞、語順などとして、表層に現わ れる形態上の問題を取り扱うために使われることが多い。 井上和子[1](1976)は「日本語では、名詞文の文中での役割は、一貫して、格助 詞によって表される」と指摘している。 劉道英[2](2000)によると、中国語の名詞の“格”は介詞と構文位置(語順)によ って表現される。 以上の二人の考えをまとめてみると、以下のことがわかる。 日本語では、「格」を格助詞で表すが、中国語では「格」を語順と介詞で表す。 日本語の格助詞「に」は、さまざまの文法的な意味 用法がある。その中の用法 の一つとして取り上げられるのは対象を表すものである。この用法については、《学 研国語大辞典》[3]で、「③動作の対象を示す。対象となる人あるいは動物を示す。 対象となる物あるいは事柄を示す。」とされている。《新明解国語辞典》[4]で、「動 作 作用がその相手に対して行われることを表す」とされている。 動作の対象を表す場合、日本語では格助詞「に」で表現できることに対し、中 国語では“对” “给” “向”などの介詞や語順で表現できる。以下の例文を見てみ よう。 (1)a わたしは二三の友だちにはたとい真実を言わないにもせよ、墟をつい たことは一度もなかった。1 b 我对两三位朋友就算是没讲过真心话,但也没有说过一次谎。 (2)a 吾輩はこの偉大なる鼻に敬意を表するため、以来はこの女を称して鼻 子と呼ぶつもりである。 b 咱家为了向这棵伟大的鼻子致敬,从此称她为“鼻子夫人”。 (3)a その時女はにこり と笑って、さあ御掛と云って爺さんに席を譲ってい た。 b 当时,她嫣然一笑,“好的,请坐吧。”说罢就给老爷子让座。 (4)a 私に同情するのはやめてください。 b请不要同情我。 (5)a 外国の大学がその研究者に博士号を与えた。 1引用例文出典:本稿が引用した例は参考文献と《日语动词例解词典》のほか、主に中日対訳コーパス第一版 (CD-R1)(北京日本語研究センター、2003)に採録された文学作品と文学以外の作品によるものである。 b外国的大学授予了那个研究人员博士学位。 日本語の対象を表す格助詞「に」と中国語の介詞“对” “给” “向”や語順とはど のような対応関係があるか今のところまだ明確に説明されていない。そして、日本 人留学生などの中国語学習者は介詞“对” “给” “向”を誤用する場合が多い。した がって、本稿では対象を表す格助詞「に」と“对” “给” “向”などの介詞や語順と の対応関係を明確に示したいと思う。 1.2 先行研究 1.2.1 日本語の「対象」を表す格助詞「に」に関する先行研究 対象を表す格助詞「に」や「二」格をとる構文の述語についての研究は多々有 るが、その代表的なものとしては、佐久間鼎[5](1940)、鈴木重幸[6](1972)、石綿 敏雄[7(] 1972)、森野宗明[8(] 1973)、大木隆二[9(] 1979)、まつもとひろたけ[ 10] ( 1979) 、 小矢野哲夫[11](1980)、寺村[12](1982)、奥田靖雄(1983)[13]、文化庁[14](1990)、 益岡隆志 田窪行則[15][16](1987,1995) 、森田良行[17](1990) 、许慈慧[18](2006)など がある。 対象を表す格助詞「に」について、奥田靖雄[13](1983)では二格の名詞と動詞 との組み合わせを「対象的なむすびつき」、「規定的なむすびつき」、「状況的なむ すびつき」に三分する。そして、「対象的なむすびつき」を「ありかの結びつき、 ゆくさきの結びつき、くっつきの結びつき、ゆずり相手のむすびつき、はなし相手 の結びつき、かかわりのむすびつき、はたらきかけのむすびつき、道具のむすびつ き」に分けている。 奥田靖雄[13](1983)は「を格の名詞と他動詞との間に存在する対象的なむすび つきが直接であるのに対して、に格の名詞と他動詞とのあいだに存在する対象的な むすびつきは間接である。…中略する…だが、に格の名詞が自動詞とくみあわさっ て、対象的なむすびつきをあらわすばあいは、事情が違ってくる。自動詞が直接的 な対象をしめす格の名詞を要求しないから、ここで単語のくみあわせは二単語から なりたっている。しかし、自動詞と他動詞との対応、自動詞の他動詞化の現象を考 慮するなら、に格の名詞がしめす対象の間接性は、きえてなくなるわけではない

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