成桩工艺选择参考表.docVIP

?附录A 成桩工艺选择参考表 成桩工艺选择参考表 【资料来源】《建筑桩基技术规范》 （JGJ 94-94） 桩类 桩径 桩长(m) 穿越土层 桩端进入持力层 地下水位 对环境影响 孔底有无挤密 桩身（mm） 扩大端（mm） 一般粘性土及其填土 淤泥和淤泥质土 粉土 砂土 碎石土 季节性冻土膨胀土 黄土 中间有硬夹层 中间有砂夹层 中间有砾石夹层 硬粘性土 密实砂土 碎石土 软质岩石和风化岩石 以上 以下 振动和噪音 排浆 非自重湿陷性黄土 自重湿陷性黄土 非挤土成桩法 干作业法 长螺旋钻孔灌注桩 300～600 / ≤12 ○ × ○ △ × ○ ○ △ × △ × ○ ○ × × ○ × 无 无 无 短螺旋钻孔灌注桩 300～800 / ≤8 ○ × ○ △ × ○ ○ × × △ × ○ ○ × × ○ × 无 无 无 钻孔孔底灌注桩 300～400 800～1200 ≤5 ○ × ○ × × ○ ○ × × △ × ○ ○ × × ○ × 无 无 无 机动洛阳铲成孔灌注桩 300～500 / ≤20 ○ × △ × × ○ ○ △ △ × △ ○ ○ × × ○ × 无 无 无 人工挖孔孔底灌注桩 1000～2000 1600～3000 ≤30 ○ △ △ × × ○ ○ ○ ○ △ △ ○ × × ○ ○ △ 无 无 无 泥浆护壁 法 潜水钻成孔灌注桩 500～800 / ≤50 ○ ○ ○ △ × △ △ × × △ × ○ ○ △ × ○ ○ 无 有 无 反循环钻成孔灌注桩 600～1200 / ≤50 ○ ○ ○ △ × △ ○ × ○ ○ × ○ ○ △ ○ ○ ○ 无 有 无 迥旋钻成孔灌注桩 600～1200 / ≤50 ○ ○ ○ △ × △ ○ × ○ ○ × ○ ○ △ ○ ○ ○ 无 有 无 机挖异型灌注桩 400～600 / ≤12 ○ △ ○ × × △ ○ × △ △ × ○ ○ △ △ △ ○ 无 有 无 钻孔孔底灌注桩 600～1200 1000～1600 ≤20 ○ ○ ○ × × △ ○ × ○ ○ × ○ × × △ ○ ○ 无 有 无 套管护壁法 贝诺托灌注桩 800～1600 / ≤50 ○ ○ ○ ○ ○ △ ○ × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 无 无 无 短螺旋钻孔灌注桩 300～800 / ≤12 ○ ○ ○ ○ × △ ○ × △ △ △ ○ ○ △ × ○ ○ 无 无 无 桩类 桩径 桩长(m) 穿越土层 桩端进入持力层 地下水位 对环境影响 孔底有无挤密 桩身（mm） 扩大端（mm） 一般粘性土及其填土 淤泥和淤泥质土 粉土 砂土 碎石土 季节性冻土膨胀土 黄土 中间有硬夹层 中间有砂夹层 中间有砾石夹层 硬粘性土 密实砂土 碎石土 软质岩石和风化岩石 以上 以下 振动和噪音 排浆 非自重湿陷性黄土 自重湿陷性黄土 部分挤土成桩法 ? 冲击成孔灌注桩 600～1200 / ≤50 ○ △ △ △ ○ △ × × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 有 有 无 钻孔压注成型灌注桩 300～1000 / ≤30 ○ △ △ △ × △ ○ ○ ○ △ △ × ○ ○ × ○ ○ 无 有 无 组合桩 ≤600 / ≤30 ○ ○ ○ ○ × ○ ○ △ ○ ○