専门科目通年未定Seminar234限必修4.PDFVIP

授業科目区分 専門科目 学期 通年 講義番号 未定 授業科目(英 授業科目 演習Ⅱ(民法) 語) Seminar 2 必修・選択 曜日 　木曜日 時限 ３・４限 必修 単位 4 の別 対象学生 法学部３・４年次生 募集人数 3年次生　１０　人　，４年次生　１０　人 担当教員 妻鹿　安希子、周東　秀成 所属 大学院法務研究科 Ｅメールアドレ （妻鹿）akiko-m@cc.okayama-u.ac.jp （妻鹿）086-251-7483 電話番号 ス （周東）shuto@cc.okayama-u.ac.jp （周東）086-251-7479 水曜日１６：２０～１７：５０（アポイントメントを取ること） オフィスアワー 学部独自の項目 使用言語 日本語 民法に関連する判例等を素材として、事前の割り当て順序に従い、発表担当者がレジュメを作成した上で報告し、参加者全員で討論 授業の概要 を行う。 民法に関連する判例等の理解を深めるとともに、具体的な問題解決の能力を身につけることを目的とする。 学習目的 民法に関連する判例等の理解を深めるとともに、具体的な問題解決の能力を身につけることを目的とする。 到達目標 授業計画 第１回　前半のガイダンス（報告分担等について） 第２回～第１４回　担当者の報告と討論 第１５回　前半のまとめ 第１６回　後半のガイダンス（報告分担等について） 授業計画 第１７回～第２９回　担当者の報告と討論 第３０回　後半のまとめ 定期試験　なし 報告担当者が作成したレジュメの内容その他の準備状況等を、授業評価に反映させる。 授業時間外の学 習(予習・復習) 方法(成績評価 への反映につい ても含む) (1)割合 　講義形式：２０％ 　講義形式以外（学生との対話，アクティブラーニング等）　８０％ (2)講義形式以外の内容 　ディスカッション　あり 　グループワーク　あり 授業形態 　プレゼンテ―ション　あり なし 使用メディア・ 機器 特になし 教科書 特になし 参考書等 報告担当の準備状況、授業での質疑応答、出席状況などを総合的に勘案して評価する。 成績評価 担当教員の研究 担当教員は、民事系科目を担当する実務家教員である。 活動との関連 「民法総則・物権総論」「契約法」「債権総論・担保物権法」「不法行為法」など民法科目のうち３科目以上を履修してい 受講要件 ることが望ましい。 不可 他学部学生の履 修の可否 教職課程該当科 該当しない 目 関連しない JABEEとの関連 民法についての基本的な知識を習得しており、十分な準備をして参加することができる態勢のある者が履修することを前提にしてい る。 備考／履修上の 注意 【学部・学科ＤＰとの関連割合】 　　この科目に関連性の高いＤＰを選択し，関連割合を入力してください。関連割合の合計は１００％になるようにしてください。 人間性に富む 豊かな教養【教 10% 養】 リーガル・マイ ンドの涵養【専 30% 門性】 情報を科学的 に分析す