全国学校保健会協議大会の改善案.docVIP

平成２６年度　全国学校保健会中央大会開催要項 趣　　旨 　　本会は大正9年発足後、全国大会を開催し、戦禍での中断はあったが、昭和22年、開催都道府県学校衛生会と本会との二団体共催で「全国学校衛生大会」を開催、昭和26年文部省（当時）と開催都道府県教育委員会が加わり四団体共催で「全国学校保健大会」と改称され開催された。昭和42年、大会名に「研究」の文言が入り現在の大会名が定着した。大会内での「研究と要望」の側面を分離し、全国学校保健研究大会のスケジュールの中で「学校保健協議会」が「総会」的位置付けで運営されてきた。この歴史的経緯を尊重し、現在、協議会（総会）の側面を維持しつつ、時代の変容に対応した「中央大会」の名称に改め、推進している。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（参考：日本学校保健会八十年史） 主　　催　　全国学校保健研究大会に準じる 主　　管　　公益財団法人　日本学校保健会　　石川県学校保健会 日　　時　　平成２６年１１月７日（金）　１４：００～１６：３０ 会　　場　　石川県　石川県立音楽堂　地下1階　交流ホール 〒920-0856　石川県金沢市昭和町20-1　TEL:076-232-8111 日　　程 　　　　　13:30　　14:00　　14:15　　　　　　　　　　　15:10 16:30 受付 開会式 全国ブロック代表 学校保健会活動報告 協議?報告 閉会 １　開会のことば　 　　 ２　挨　　　　拶　主催者 　公益財団法人　日本学校保健会　　 　 開催県 　　　 　 　 文部科学省　　スポーツ?青少年局　学校健康教育課　 　次年度開催県　愛媛県学校保健会　　　 　　　　会長　久野　梧郎 ３　議　　　　事 　　Ⅰ　報告事項 （1）全国ブロック学校保健会活動報告 ○ブロック別加盟団体活動報告　 ①指定都市（横浜市）　　②北海道　　　③東北（青森県） 　　○全国10ブロック活動報告 ①大会概要、研究報告、課題、特色ある活動 ②要望 　　Ⅱ　協議事項 （1）国への要望事項等に関する協議 ①要望事項の検討　②要望事項の優先順位　③集約（グループからの発表） 　　Ⅲ　日本学校保健会事業報告 （1）平成26年度上半期事業進捗状況報告　　　　　　　　専務理事　雪下　國雄　 ４　閉会のことば