工场等立入检查调查票.doc

PAGE  PAGE 11 記入例 工　場　等　立　入　調　査　票 事　業　所　名　(株)＊＊＊＊　滋賀工場 所　在　地　東近江市八日市緑町7-23 事業所の代表者　工場長　○○　○○ 業　　種　＊＊＊製品製造業（日本産業分類一覧中分類による）資　本　金　＊＊＊円 常用雇用者数全従業員　＊＊名 （社員 ** 名＋その他 ** 名） 操業時間 定時操業 **：** ～ **：** （交代勤務　　有　　無　） 環境管理担当部課環境課 担当者名 ＊＊＊＊　　　　Tel.***-**** 　　　　　　　　 Fax.***-****操業状況 設備の稼働率　＊＊　％　　機械フル能力稼働?過去最大操業実績?売上高?その他（　　　　　　　） 季節変動　　　有　　無　　年度末に業務が集中する 時間変動　　　有　　無　　午後4時から洗浄排水が増加する生 産 品 目 または 取 扱 品品　　　目生産量／年 使 用 原 材 料 原材料（燃料を含む）使用量／年 　　△△△△ 　　×××× 　　○○○○ 　＊＊ｔ 　＊＊km 　＊＊? 　　△▲▲△ 　　××■× 　　○●○● 　＊＊ｔ 　＊＊km 　＊＊?生産工程図(フローシート)　※別紙可原材料　→　脱脂(65アルカリによる表面処理施設)　→　乾燥(11乾燥炉)　→ 吹付塗装 (2塗装ブース)　→　乾燥(11乾燥炉)　→　冷却　→　検品　→　出荷 　　?表面処理施設、冷却工程からは排水が排出 ?乾燥炉?塗装ブースからは排ガスが排出 汚水?廃液、排ガスが排出する工程?施設であることがわかるように記載すること。 注２）水質、騒音、振動、ダイオキシンに関する特定施設およびばい煙発生施設（VOC、粉じん含）に該当するものには太枠で囲うこと。水質?土壌?地下水関係 ○特定施設（水質）特定施設番号※種類設置基数使用する水質有害物質６５酸アルカリによる表面処理施設2基ほう素７５廃ガス洗浄施設3基なし    　?市町への届出の有無等　　有 ? 無 ? 不要 ※水質汚濁防止法施行令別表第１，滋賀県公害防止条例施行規則別表第１に掲げる番号を記載すること○用水量?排水量（ｍ３／日）→マスバランスシート（用水の使用施設?量の系統図）を添付すること　　 上水道40特定施設排水40公共用水域?下水道?その他 工業用水50その他の工程排水10公共用水域?下水道?その他 地下水10生活排水（し尿、食堂等）10公共用水域?下水道?その他冷却水10公共用水域?下水道?その他公共用水域?下水道?その他 用水量計100排水量計70有害物質の使用→別紙１水質汚濁防止?土壌汚染防止有害物質使用状況チェックシートに記載 指定物質の使用→別紙２水質汚濁防止法「事故時の措置」が必要な物質の使用状況チェックシートに記載○排水経路図　※別紙可 （排水の処理方法も記載すること） 放流河川名：　○○川　?工程排水：特定施設洗浄廃液→排水処理施設→公共用水域 　　　　　　　排水→流量調整槽→ばっ気槽→沈殿槽→処理水槽→凝集沈殿層→滅菌槽→放流 　?生活排水：公共下水道 　?雨　水　：雨水側溝→油水分離槽→公共用水域○土壌汚染?地下水汚染未然防止対策?有害物質貯蔵指定施設の有無　　　　有　?　無　（物質名：　硝酸化合物　　　） 　?指定有害物質使用地　　　　　　　該当　?　非該当 ?監視井戸の有無　　　　有（条例義務※）?　有（その他）?　無 　　　　　　　　　　　　※公害防止条例第29条の５に基づく井戸 有の場合、その場所を排水経路図に図示すること ?地下水の浄化の有無　　　　　　　　有　?　無※１最近の排水自主検査結果の写を添付すること。（測定頻度：　2回/年　　　　　　） ※２（監視井戸がある場合）最近の地下水調査結果の写を添付すること。大気関係 ○ばい煙発生施設施設番号※種　類設置基数規模※燃料法条例第1項ボイラー4基燃焼能力98?/ｈＡ重油第11項第５項乾燥炉3基火格子面積2.7㎡ＬＰＧ第30項ディーゼル機関1基燃焼能力78 ?/ｈ軽油 　?市町への届出の有無等　　有 ? 無 ? 不要 ※大気汚染防止法施行令別表第１，滋賀県公害防止条例施行規則別表第２に掲げる番号および規模を記載すること○揮発性有機化合物(VOC)排出施設　　　例）塗装ブース等施設番号※種　類設置基数規　模※