食品制造业高付加価値化支援事业费补助金実施要纲.docVIP

様式第２号（第６条関係） 補　助　事　業　計　画　書 １　総括表 企業名 所在地 決算期 代表者名 担当者名 資本金の額 従業員数 ＴＥＬ ＦＡＸ 電子メール 実施計画名 （テーマ） 事業概要 ２－① 事業内容（高度加工設備導入支援事業） 現状分析 ?自社の強み、特徴 ?現在の加工技術、製造している商品、対象としているマーケット、既存の取引先 ?抱えている課題（環境、市場ニーズ、現行の商品についてなど） 具体的内容 ?導入する設備により、どのような商品を作るか ?ターゲットとする市場について （※市場規模、競合する既存商品とそれに対する優位性、参入障壁など） ?販路拡大の戦略、営業活動予定 ?５年後の付加価値額20％を達成するための課題と解決策 事業効果 ?商品の生産量、販売額の見込み、売り上げ目標など ?地域における波及効果、関係事業者?関係団体との連携の内容等 ２－② 事業内容（衛生体制強化事業） 現状分析 ?現状の衛生体制、これまでの取り組み ?製造している商品、対象としているマーケット、重要視している衛生体制 ?抱えている課題（衛生面での問題点、市場?取引先からの要請など） 具体的内容 ?どのような衛生体制を目指すのか ?衛生体制強化（認証取得、施設整備）までのステップ ?５年後の付加価値額20％を達成するための課題と解決策 事業効果 ?衛生体制強化による付加価値の向上 （※より衛生基準の厳しい販売先への販路拡大、輸出取引の開始など） ?事業を行うことにより得られるノウハウなどを今後どのように活用するか ?地域における波及効果、関係事業者?関係団体との連携の内容等 ２－③ 事業内容（希少素材活用商品開発事業） 現状分析 ?自社の強み、特徴 ?現在使用している原材料、製造している商品、対象としているマーケット、 ?抱えている課題（環境、市場ニーズ、現行の商品についてなど） 具体的内容 ?どのような商品を作ろうと考えているか （※使用予定素材の希少性?供給体制、開発までのステップ） ?ターゲットとする市場について （※市場規模、競合する既存商品とそれに対する優位性、参入障壁など） ?販路拡大の戦略、営業活動予定 ?５年後の付加価値額20％を達成するための課題と解決策 事業効果 ?商品の生産量、販売額の見込み、売り上げ目標など ?事業を行うことにより得られるノウハウなどを今後どのように活用するか ?地域における波及効果、関係事業者?関係団体との連携の内容等 ２－④　事業内容（アワード獲得事業） 現状分析 ?自社の強み、特徴、これまでの取り組み ?現行の商品、対象としているマーケット ?抱えている課題（環境、市場ニーズ、現行の商品についてなど） 具体的内容 ?商品概要?特徴?アピールポイント （※類似品がある場合は、差別化できるポイント） ?取得を目指すアワードの名称?特徴?市場での評価 （※商品価値を高めるうえで具体的にどのように役立つか） ?アワード取得までのステップ （※成分分析や開発、コンサル業務等の委託について、できる限り詳細に） ?販路拡大の戦略、営業活動予定 ?５年後の付加価値額20％を達成するための課題と解決策 事業効果 ?商品の価値がどれくらい上昇するか、販売額の見込み、売り上げ目標など ?事業を行うことにより得られるノウハウなどを今後どのように活用するか ?地域における波及効果、関係事業者?関係団体との連携の内容等 ３ 収支計画（平成　　年　　月　　日　～　平成　　年　　月　　日） （１）収入の部 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 経費区分 事業費（円） 備　　　　　考 補助金 借入金 自己資金 その他 合　計 （２）支出の部 事業区分 内容 説明?積算内訳 補助事業に 要する経費 （円） 補助金額 （円） 合　　 計 注１．「事業区分」は、１総括表の事業費欄の「事業区分」欄の項目を記入する。 注２．「内容」は、実施要綱別表に定める「補助対象経費」欄を参考に経費の内訳を記入する。 注３． 専門家謝金については、専門家の氏名、所属、専門分野（指導を受ける内容）、単価?回数（時間）等を「説明?積算内訳」欄に記入する。 注４． 旅費については、出張目的、目的地及び金額の積算を「単価（○泊○日）×人数×回数」の要領で記入すること。 注