第1学年国语.PDFVIP

第１学年 国語 学習教材および学習の進め方 教科書 ：「現代の国語１」（三省堂） ・教科書 ノート 筆記用具 使 「新しい書写１年」（東京書籍） 持 ・書写の道具（必要に応じて） 用 副教材 ：「単元別漢字」（秀学社） ・副教材（必要に応じて） ち 教 「新基礎の学習１」（新学社） ・ファイル 物 「すらすら基本文法」（浜島書店） 材 「国語便覧」（浜島書店） ＜確かな学力を身につけるには＞ ・目的や場面に応じてきちんと話し、聞く習慣を身につけましょう。 ・構成を工夫して相手に分かりやすい文章を書くように心がけましょう。 ・文章を読むときには常に書き手の意図を意識し、細かい表現にも注意するようにしましょう。 ・読書の習慣、こまめに辞書をひく習慣を身につけましょう。 学 ・有名な古典や詩などは、どんどん暗唱できるようにしましょう。 ・文字を正しく整えて、さらに早く書けるようにしましょう。 習 ＜家庭学習では＞ の ・予習では教科書を音読し、漢字の確認と意味調べをしましょう。 進 ・復習ではその日に習ったことをノートで確認しましょう。 ・普段から正しい言葉遣いで話す習慣を身につけましょう。 め ・読書や新聞を読む習慣を身につけましょう。 方 ＜定期テストでは＞ ・１学期２回（中間・期末）２学期２回（中間・期末）３学期１回（学年末）合計５回の定期試験 を行います。試験は作文テスト（書く）を含む総合問題です。 ・試験範囲の教材を音読しましょう。さらに授業内容をノートや授業プリントで確認しましょう。 ・「話すこと聞くこと」「書くこと」「読むこと」「言語」それぞれの内容を偏りなく勉強しましょう。 ・副教材を活用して、基礎力と応用力をつけましょう。 「授業はみんなで創るものです！」 ・姿勢や態度に気をつけて，集中して授業に取り組みましょう。 ・忘れ物がないようにしましょう。 学 ・提出物の期限は必ず守りましょう。 習 ・正しいことばで話すことを心がけましょう。人の意見はしっかり聞き、またいつも相手に伝わる 話し方を心がけましょう。 上 ・ていねいに、見やすいノート作りを心がけましょう。また，板書をただ写すだけではなく自分の の 意見や友達の意見も積極的に書き込んだりするなど工夫したノート作りを心がけましょう。 注 ・３学期に百人一首大会を行います。 意 ２ 学習内容および評価規準 学習計画 評価にあたって 月 単 元 計 画 評 価 の 観 点 評価の方法 ４ 「朝のリレー」【読】「オオカミの ①積極的に自分の意見や考えを発 授業態度 友だち」【読】【書】 言できたか。 ノート 国