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冷间圧接机冷间圧接机ACACWELDERWELDER技术

No.TR-166A 住電朝日精工のホームページはこちらです。 URL http://www.sumiden-asahi.co.jp/ 冷間圧接機 ACWELDER技術解説 冷間圧接機 ACWELDER技術解説 1.コールドウェルドの歴史 冷間圧接(コールドウェルド)による接続技術の起源は比較的新しく、第二次大戦中、英国の飛行士 Sowter氏がアルミニウムの板を2枚重ね、“鈍い刃物”で切断すると、切断された縁に沿い2枚の 板が強く密着する現象に気づいた事に端を発します。 そしてこの現象は、英国のGeneralElectricCo.研究所であらゆる金属について研究され、工業的 な利用が可能な段階まで発展しました。 また日本国内においては、住友電気工業が昭和31年に、その当時特許等各種権利を保有していた KoldweldCorp.と技術契約を締結し、コールドウェルドに関する技術及び特許を導入、独占的 実施権を所有する事となりました。 その後、昭和40年に弊社へ製造・販売移管され、今日までに6000台以上の卓上型コールド ウェルダを、日本全国の電線メーカや重電機器メーカなどにご購入・ご愛用いただいております。 さらに今日では冷間圧接による接合部の信頼性の高さと十分な実績から、NTTや各電力会社から、 唯一“製品ケーブル内部に接合箇所が存在しても良い”と認められた接合方法です。 2.コールドウェルドの原理と特長 冷間圧接は、金属材料を加圧・変形させる事により相互の金属間で原子結合を.起こした状態です。 固体は通常その物質を構成する原子が規則正しく並び、“電子の手”をつないだ状態ですが、固体 表面に並ぶ原子は、外側に手をつなぐ相手が無く不安定な状態(この状態を活性状態と言います。) のままとなるので、空気中の酸素と結合し、安定な状態になります。 冷間圧接は、この“安定した酸化膜”を除去し、活性状態の面同士を10オングストローム以下に近づけ ることで、“電子の手”同士が結合する金属材料の特性を存分に活用した接続方法です。 そのため、溶接、ろう付け等に見られる加熱、溶融による欠陥は発生せず、唯一、接合部に加工硬化、 変形などが起こるだけです。 また、熱を使わないことから、加工材及び異種金属の接合には特に有利な接続方法です。 3.接続可能な金属 冷間圧接で接合可能な金属は以下の通りです。 【例】アルミニウム、銅、スズ、亜鉛、銀、金、ニッケル、真鍮、マグネシウム、鉛、など 上記金属の同一種類の接合の他、異種金属の接合も常温で可能です。 2 (なお、現在実用化されている工具では、銅などを圧接する場合に必要な200kgf/mmの押付け力 が上限であり、ステンレス、鉄及びチタンの接合はできていません。) 4.接合部分の状態 冷間圧接により、完全に接合された部分の強度は、母材と同等か、加工硬化によりそれ以上で、 引っ張り試験等を行っても、接合部分が外れる事はありません。 また、接合部の電気特性は母材と比較しても差異がありません。 写真1.は銅線を冷間圧接した接合部の縦断面の組織写真です。 組織写真から判るように、圧接部は完全に一体化し、接合面の判別は不可能です。 5.圧接のポイント 弊社の製品で圧接を行う場合は、連続して接合面を押し込み(図1.参照)、全ての異物 を“バリ”として外部に押し出します。従いまして接合面のチリ、ゴミ、油脂等の汚れ、 酸化膜、水分等の除去作業が不要となり、ペンチなどで簡単に切断した端面を突き合わせても、 確実に接合が可能です。(写真2.参照) 写真1.接続部組織写真 図1.接続模式図 写真2.連続圧接したアルミ線の 接続部断面図(“バリ”除去前) 6.コールドウェルド工具の種類と

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