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认知研究

メタ認知研究のまとめ rep: 村山 航(むらやま こう) 1.「メタ認知」という言葉の起源 初出 Flavell(1971):記憶の発達研究 発達とともに,一般的記憶能力(短期記憶容量など)や記憶方略の存在に関する知識が増えていく.それだけではなく,記憶方略に対する捉え方(例えばどのような場面に使えば有効であるか),記憶のシステムに関する知識なども発達していく.筆者は後者の知識をメタ記憶と名付けた. メタ記憶=記憶に関する認識や知識. Flavell(1976):メタ認知=認知的なプロセスと所産に関する知識. その背景 1.19世紀末~20世紀初頭のヴントを始祖とする内観(introspection)研究. 2.1970年代の中央実行系(central executive)による直列情報処理モデル研究. 3.Piagetを中心とする自己制御(self-regulation)研究:人間は「能動的に」調整/学習する. 4.Vygotskyを中心とする他者制御(other-regulation)研究:他者制御の自己制御への移行. より起源をたどれば,ソクラテス:「無知の知」 2.メタ認知のモデル 「メタ認知」と「メタ記憶」 メタ認知がより上位の概念. メタ認知――――メタ記憶(metamemory):記憶方略に関する知識など.      ―――メタ理解(metacomprehension):テキスト読解などの文脈で. ――― etc,,, メタ認知の構造(三宮, 1996,研究者間の細かい違いは楠見?高橋, 1992) メタ認知的知識 個人内変数:「私は頭が比較的いいが,スポーツはできない」 個人間変数:「AさんはBさんよりも頭がいい」…他者の認知?記憶に関する認知もメタ認知の意味に含まれている点に注意.「心の理論」に繋がっていく. 一般的な人変数:「人はあまりたくさん話しても覚えきれない」 課題変数:「難しいと感じる課題は時間がかかる」 方略変数:「推理小説を読むときには,人称に注意する」 メタ認知的活動(経験) モニタリング:対象となる認知の状態に気づき?評価する. ?コントロール:対象となる認知に対し目標を設定?計画?修正を行う.      ―メタ認知的知識――人変数に関する知識                  〇個人内変数に関する知識                  〇個人間変数に関する知識 メタ認知―            〇一般的な人変数に関する知識               ―課題変数に関する知識               ―方略変数に関する知識      ―メタ認知的活動――メタ認知的モニタリング           (経験)―メタ認知的コントロール ☆その他の代表的な考え方(Schraw, 1998) メタ認知的知識 宣言的知識:「人の記憶力は7チャンクである」 手続き的知識:体制化という方略の使用方法 条件の知識(conditional knowledge):その方略は「いつ」有効で「なぜ」有効なのか メタ認知的コントロール プラニング モニタリング 評価 時間軸に沿った考え方 RetrospectiveとProspective Monitoring(NelsonNarens, 1994):前者は現在の学習についてのモニタリング.後者は将来の再生テストなどについての判断?モニタリング.EOL, JOL, FOKなど(後述). On-going とReflective Monitoring(岡本, 2001):前者は中央実行系としてのメタ認知,後者はPiagetやVygotskyとしてのメタ認知.前者は作動記憶研究,後者は学習の転移研究(教訓帰納や新統合理論のmindfullnessなどもこれに相当)など. メタ認知のメタ認知は存在するのか? 基本的には存在すると考える.メタ認知というものはあくまでも2対象間に存在する相対的なネーミング. 脳の中の小人問題(homunculus problem) 3.メタ認知研究のメリット 多くの研究でメタ認知的能力と学習諸変数の正の関係. 具体的な相関をみた研究は少ないものの,学習と正の関係にあることは明らか. 転移研究や文章理解研究,記憶研究など多くの研究において幅広く用いることが可能.作動記憶の中央実行系も.                ※ゴミ箱の可能性 知的な初心者(intelligent novice):もとからメタ認知的脳略の高い人は,熟達化していない領域であってもそれなりのパフォーマンスを示す=知的な初心者. 学習方略研究におけるメタ認知的方略の有用性(e.g. PintrichDeGroot, 1990):学習方略を質問紙で測定した

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