地域の住民有志 (ボランティア) が中心となり、定期的に参加者 (地域の高齢者 等)
を自宅から歩いて行ける場所(集会所等)に招待して、ボランティアと参加者が協同で企画
し、内容を決め、共に運営をする仲間作りの場を開設することで、地域住民の孤立感の解消、
地域の見守り並びに閉じこもり予防、介護予防、健康維持・向上、生涯学習を推進する機能
を果たす活動が、「ふれあい・いきいきサロン」です。
内容も、お茶を飲みながらのおしゃべりや手芸、保健師のお話や血圧測定、健康体操、外
出活動など様々な活動が挙げられます。
地域社会の状況変化や社会福祉制度の改革が進む中、自分たちが住んでいる地域をみんな
の力で自主的に住みよくしていくこの活動に、ますます期待が高まっています。
ふれあい・いきいきサロンで、「気軽に」「無理なく」「楽しく」「自由に」話して笑い、時
間を過ごすことが、高齢者の新しい生活習慣として広まるとき、地域社会の中で、「寝たきり
知らず」「ボケ(認知症)知らず」が広まってくるでしょう。
場所 :公民館、集会所、公園、空き家など
場所 :公民館、集会所、公園、空き家など
場所 :公民館、集会所、公園、空き家など
人数 :5人から20人くらいが運営しやすいようです
人数 :5人から20人くらいが運営しやすいようです
人数 :5人から20人くらいが運営しやすいようです
内容 :茶飲み、おしゃべり、手芸、軽体操、生活お役立ち
内容 :茶飲み、おしゃべり、手芸、軽体操、生活お役立ち
内容 :茶飲み、おしゃべり、手芸、軽体操、生活お役立ち
勉強会、カラオケ、バスハイクなど
勉強会、カラオケ、バスハイクなど
勉強会、カラオケ、バスハイクなど
会費 :茶菓子程度の実費 (100 円~300 円)
会費 :茶菓子程度の実費 (100 円~300 円)
会費 :茶菓子程度の実費 (100 円~300 円)
回数 :週1回、月1回など無理なく続く程度
回数 :週1回、月1回など無理なく続く程度
回数 :週1回、月1回など無理なく続く程度
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ふれあい・いきいきサロンの機能
■仲間づくり
一人暮らしの高齢者の中には、話し相手もなく一日
中テレビを見て過ごす人や、自分は世間から一人取り
残されているという思いを持っている人もいます。
また、家族と暮らしていてもほとんど会話がないとい
う話もよく聞きます。このふれあい・いきいきサロン
を通じて、同じ世代の人やボランティアとのふれあいの場を持つことによって、自分が社会
にとって必要な存在であるという認識や、あの人とともにという絆をつくる気持ちを培うこ
とができます。
■元気になる
一般的に衰えがちの心身の機能を、軽い運動をしたり声を出したり、また手先を使った作
業を通じて、参加者の健康管理を図ります。また、閉じこもりがちの生活では無意欲になり
がちですが、このふれあい・いきいきサロンによって、仲間との楽しい時間が過ごせる場所
だから出かけようという精神的な張り合いも生まれ、生活意欲も高まっていきます。
■生活の質が高まる
ふれあい・いきいきサロンに参加することにより、参加前とくらべ健康や趣味、友達や社
会参加等の面が満たされてきます。 また参加者本人が生き生きとしてくることによって家
族との関係も良好になるなど、生活の質全体が高まってきます。
基本的な視点
■自由な活動内容
特にこれをやらなければならないというプログラムを用意する必要
はありません。住民有志(ボランティア)と参加者が話し合いながら、
参加者にとって参加しやすく、楽しめるもの、そしてグループででき
る内容を、その場その場で自由に決めていくことができます。
高齢者にとって、「つどう」機会があることは大切です。
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