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  • 2017-02-06 发布于湖南
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落ち着いた色彩による街なみづくり.doc

落ち着いた色彩による街なみづくり

??? 落ち着 いた色彩による街なみづくり 大山街道の歴史的な雰囲気に調和した落ち着 いた色彩による街なみづくりを目指します。 ■現代の街なみの魅力を高めるための基本の作法 ①景観形成基準の色彩の基準の遵守による街なみづくり 景観形成基準の色彩の基準を遵守し、隣接する建物と調和した色彩を選択すると、調和のとれた 街なみとなります。 <参考> 景観形成基準 ●色相の範囲 YR ~ 2.5Y ●明度?彩度の範囲 低層部 中高層部 色彩の基準 あたたかみのある YR(イエローレッド)から Y(イエロー)の範囲 ※無彩色も使用する  ことができます。 (2階以下かつ高さ10m 以下) (低層部に含まれないもの) 明度 4.0 以上 明度 6.0 以上 彩度 3.0 以下 彩度 3.0 以下 ②低層部と中高層部の外観を塗り分ける 2階までの外観で街なみをつくるには、低層部(1、2階)と中高層部(3階以上)の外観の色彩を塗り 分けると効果的です。中高層部の色彩は、低層部より高明度または低彩度の色彩(下記の推奨範囲 の色)を用い、空に溶け込ませるとともに低層部では、中高層部より低明度または高彩度の色彩を用い るなど、低層部と中高層部を塗り分けることにより、宿場町のスケール感に合った街なみをつくり出すこ とができます。 低層部(1、2階) 中高層部 基準範囲 (景観形成基準) 推奨範囲 ③自然素材そのものの色の活用 かつての宿場町の街なみは、木、石、土などの自然の素材で構成されていました。現代の 街なみにおいても、これらの自然素材を積極的に利用することにより、落ち着 いた深みのあ る雰囲気を作ることができます。 15 ■和の街なみを意識した応用の作法 ①和の素材から想起されるテーマ色の活用 低層部(1,2階部分)については、大山街道の歴史的建造物などに見られる「白漆喰の白」、 「石の灰色」、「土壁の黄土色」、「木の焦げ茶色」、「瓦の鼠色」の中から下記のテーマ色を選定 し、基調色と強調色を組み合わせて伝統的な軸組み工法を想起させる配色を行うことにより、 街なみを整えることができます。(下図を参照) なお、原則として、景観形成基準における色彩の基準外の色はアクセントカラーとし、各 面の1/5以下まで使用可としますが、色の組み合わせや素材を工夫して良好な色彩デザイ ンとした場合は、1/5を超えて使用できるものとします。 ※以下の色彩例のマンセル値 は例示です。近似色についてもテーマカラーとして活用してください。 基調色として用いるテーマ色 白漆喰の白 石の灰色 土壁の黄土色 色彩例 色彩例 色彩例 10YR9/0.5 10YR7/0.5 10YR7/2 2.5Y8/1.5 2.5Y7/2 10YR6/4 10YR7/5 2.5Y7/4 ※彩度4を超える色彩を用いる場合は、  光沢感のある素材の使用を避けることを推奨します。 強調色として用いるテーマ色 木の焦げ茶色 瓦の鼠色 ※自然界の色に無彩色(N: ニュートラル)はありま せん。無彩色に近い、白 漆喰や瓦の色もわずかに 色味を帯びています。 色彩例 色彩例 マンセル値 の読み方 5YR2/1 5YR2/1 5YR3/1 10YR4/0.5 ~ 10YR5/0.5 色相 明度 彩度 効果的なテーマ色の使い方 ( 伝統的な軸組工法を想起させる配色 ) 16 基調色:壁など面になっている部分には 強調色:柱や格子、窓枠などの面積が狭 基調色を用います。 い部分には強調色を用います。

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