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- 2017-02-06 发布于湖南
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切土のり面とその安定-lt
切土のり面とその安定のり面設計の実態
? 切土のり面の設計は、経験的,定性的な色彩が強く、判断に
個人差がでるため、その妥当性の評価となると議論が絶えな
いのが実状といって良かろう。
? 切土のり面の設計の多くは、各機関で制定された指針や基
準に定められる標準のり面勾配を採用し、吹き付け工や植生
工等ののり面保護工が採用されている。
? 道路の場合、道路土工指針を基本とするが、のり面勾配をこ
の指針の平均的な値とした場合、大半ののり面は安定を保
つと考えてよいと言われている。
? しかし、特殊な地質?土質や地下水状況等ののり面では、の
り面の正当な評価が難しい。
? 切土のり面や自然斜面の安定に係わる研究は各方面で行わ
れ、改善が進められているが、まだまだ、切り取って見なけれ
ばわからないといった面がある。切土のり面設計の留意点
? 地質?土質状況の把握
事前に概ね把握可→標準的土質,特殊な土質
不明→土質?地質調査の実施
? 近隣の切土のり面の調査
健全なのり面ののり勾配,被災履歴
? 地形的考察
崩壊地形,地すべり地形,地質的特殊性が反映された地形
? 用地的な問題
安定勾配の確保が可能か
? 環境?景観等に対する配慮
のり面保護工,切土規模の縮小(急勾配切土の採用)崩壊性要因をもつ地質
崩壊性要因をもつ地質 代 表 地 質 等
しらす,山砂,まさ土
浸食に弱い土質
固結度の低い土砂や強風化岩 崖錐,火山灰土,火山砕屑物(第四期),
崩積土や強風化花崗岩等 風化が速い岩 泥岩,凝灰岩,頁岩,粘板岩,蛇紋岩,片
岩類等 割れ目の多い岩 片岩類,頁岩,蛇紋岩,花崗岩,安山岩,
チャート等 割れ目が流れ盤となる岩 層理,節理が斜面の傾斜方向と一致して
いる片岩類,粘板岩等 断層破砕帯,旧地すべり地,崩壊跡地等
構造的弱線をもつ地質浸食に弱い土質ののり面
? のり面安定上の問題点
まさ土やしらすは急勾配で切土しても安定を保っていること
が多いが、水や地震に対して非常に弱い一面がある。乾湿,
凍結,雨食等の繰り返しにより表面剥離やガリ浸食を受ける。
? 安定要因とその指標となる工学的性質
洗掘されやすく地山の固結度や硬度が問題。
指標としては、土壌硬度,弾性波速度
? 安定上の留意点と安定検討資料
のり面やその周辺の排水処理を的確に行う。
のり面保護工を早期に施工し、のり面を被服する。
安定検討資料として、地山しらすの判別分類に基づく切土
工の設計施工指針,まさ土に対する標準のり面勾配固結度の低い土砂や強風化岩
? のり面安定上の問題点
一般的に透水層と不透水層が互層をなし、その境界面がのり
面と同一方向へ傾斜するときに崩壊しやすい。崩壊は上部の透
水層が崩落する場合と、下部の不透水層が地下水により脆弱
化し不透水層ののり面表層部が滑落し漸次崩壊が上部へ波及
する場合とがある。
? 安定要因とその指標となる工学的性質
上部透水層の固結度,含水状態,や基盤岩の傾斜角が問題
指標は、基盤傾斜角,崩積土の厚さ,自然含水比,細粒分含
有率
? 安定上の留意点と安定検討資料
地層境界部への広い小段の設置,透水層のり面の緩勾配化,
排水対策。
安定検討資料は次ページに示す。崩積土の切土のり面勾配
崩積土は、基盤傾斜角が急でその厚さが厚いほど
崩壊しやすい。基質部(φ2mm以下)の自然含水比
が40~60%のものが崩壊しやすい。風化が速い岩
? のり面安定上の問題点
強度の低い地層,第三紀の泥岩や凝灰岩では掘削時は硬く
のり面は安定していても、時間の経過と共に急速に風化が進
んで表層崩壊が発生することがある。
蛇紋岩の中には、掘削後に給水膨張し急激に強度低下して
崩落するものがある。
? 安定要因とその指標となる工学的性質
地山の固結度,風化のしやすさ(スレーキング性),風化によ
る強度低下が問題。指標は、土壌硬度,表層風化帯の厚さ,
弾性波速度,N値,吸水膨張率,乾湿繰り返し試験の吸水量
増加率,亀裂間隔,R.Q.D,一軸圧縮強度
? 安定上の留意点と安定検討資料
風化しても安定な勾配確保、広い小段の設置
安定検討資料は次ページ以後に示す。割れ目の多い岩
? のり面安定上の問題点
岩盤中に節理や小断層の発達した地質では、割れ目に沿って崩壊が
発生しやすい。崩壊の形態は割れ目の組合せにより異なるが、くさび状
の崩壊が多く、割れ目の傾斜がのり面と斜交する場合も崩壊する。
? 安定要因とその指標となる工学的性質
層
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