第2学年4组国语科指导案-kumamoto.doc

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第2学年4组国语科指导案-kumamoto.doc

       第2学年4組 国語科指導案        平成18年6月14日(水)5時間目  熊本市立清水小学校 指導者 天野 和也 1 単元  書いて知らせよう「かんさつ名人になろう(学校の花紹介カードを作ろう)」 2 単元について 本単元は、対象をくわしく観察し、自分なりの発見を読み手に分かるように書く力をつけること をねらって設定したものである。  子どもたちは様々なものに関わりながら生活している。しかし、それらのものを漠然とうけとめ、立ち止まってよく見たり、観察した様子をくわしく書いたりするという体験が不足していると考える。    本単元では、まず、生活科で育てているミニトマトを観察し、観察の観点の例を知って文を書くという活動を行う。次に、友達が書いたミニトマトのカードを読んで、友達の表現のよさや観点のおもしろさを交流する場を設ける。最後に、そこで身に付けた技能を使って、学校の花の紹介カード作りを行っていく。   子どもたちはじっくり観察し表現していくことで、見慣れたものでもそれまでに気づかなかったたくさんのことに気づき、よく見て書く楽しさを味わうことができるであろう。さらには、友達の作品を読み合うことで、それぞれの表現のよさに触れ、これからの自分の表現に対してよりよくしていこうとするという意欲が高まっていくものと考える。 (2) 本単元の指導事項の系統は次の通りである。  (3) 本学級の児童の実態は次の通りである。   ○ 4月当初は文章を書くことに対して抵抗がある児童が多かったが、今では、経験したことを3~5文で表現することはほとんどの児童ができるようになった。   ○ 対象をくわしく説明する文章を書くことができる児童について 10分で150字以上を書くことができる子どもは、11人。 書くことに対して抵抗がある児童があり、2,3行しか書けない子どもが5人程いる。   ○ レディネステストにおいて、数に着目し表記していた児童は、17人。色に着目していた児童は、18人。形に着目していた児童は18人であり、比喩表現を使っていた児童が8人いた。   ○ 対象を説明する場合、対象を客観的に見ることができずに、自分の主観を表現に入れる児童が多数見られた。  (4) 指導に当たっては次の点に留意する。(太字は研究の取組に関わるもの)   ○ 表現の能力分析表を作成し、本単元で身に付ける力やこれからの学習に発展させる力を分析して授業に臨むことで、目標の明確化を図る。   ○ 対象をよく見て表現する子どもがどのくらいいるか、学級の児童に対してレディネステストを行い、指導に生かす。   ○ ミニトマトの様子を捉えやすいように、絵を描いたり、色を塗ったりする活動を取り入れる。   ○ 児童が意欲的に書いていけるように、作文を書く前の作文メモを工夫する。   ○ 児童のお互いの表現に興味を持たせたり、意欲を高めたりするために、相互評価活動を工夫し、適宜入れていく。   ○ 作文メモが、最終的な子どもの作品のつながるように、文をつなぎやすくするという面で付箋紙を活用する。 ○ 五感の観点が分かりやすいように、五感ごとに色分けした付箋紙を使用する。 ○ レディネステストで2,3行しか作文を書けなかった児童には、「色」「数」「形」などの項目を書き入れた付箋紙を配付する。   ○ できた作品は全て印刷し、それぞれの表現や視点のおもしろさを認め合う交流する時間を設ける。   ○ ミニトマトの観察を通して身に付けた力を使って、2年生の他のクラスの友達に「学校の花紹介カード」を書くことで、技能の定着化を図る。   ○ 評価シートを作成し、できた作品に対して、自己評価する時間を設ける。 3 単元の目標    ○ ミニトマトや学校の花を観察して発見したことを、友達に分かるように書くことができる。  ○ ミニトマトや学校の花のことで発見して知らせたいことを決め、五感を使って観察するよさを実感し、自分の表現に生かすことができる。 4 単元の評価規準  国語への関心?意欲?態度      書く能力     言語活動 ○身近なものに興味を持ち、その様子を生き生きと伝えようとしている。 ○五感を使って観察して書こうとしている。 ○観察して発見したことを友達に分かりやすく書いている。 ○知らせたいことを決め、五感を使って、細かく観察して必要な事柄を集めて書いている。 ○文の中での主語と述語の関係に注意して書いている ○見たこと、聞いたこと、においなどの違いが分かっている。 5 学習計画(11時間取り扱い 本時は4時間目) 次 時    学 習 活 動    教師の関わり  評価規準(方法)

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