京都老舗名店案内-PiaAdnet.pptVIP

概要 編集概要 料金／進行スケジュール * 2013年5月 ぴあ株式会社　関西メディア営業　 京都老舗名店案内 創業100年以上　京の老舗「この逸品」　 発刊概要書 はじめに 「大人のグルメガイド」として発売された『東京老舗名店案内 』は、想定したターゲット（40～50歳代）をうまく取り込み、好調な実売で推移しています。今回、同様の需要を想定し、地元のみならず全国的なニーズもあると思われる「京都」をテーマに同シリーズとして発刊致します。また、この本のターゲット層はいまだ「書籍」「雑誌」の購入に意欲的で、好奇心旺盛で行動力もあり、食に対するこだわりがある人が目立ちます。そんな元気な大人の読者のために、老舗の「こだわり」と「味」と「歴史」を紹介する、読み応えのあるグルメガイドを目指します。 出版概要 ●タイトル ： 京都老舗名店案内 ●発売予定 ： 2013年7月11日（木）予定 ●予　　価 ： 880 円 ●発行部数 ： 80,000部(予定) ●配本エリア比率　：　首都圏、関西を中心に全国配本 ■版　　型 ： A4正寸（天地297mm×左右210mm） ■予定ページ数 ： 112P＋表周りP ■印　　刷 ： オールカラー?オフセット ■製　　本 ： 平綴じ 『東京老舗名店案内』読者アンケート 【男女?年齢】男性が67％、なかでも50代以上の男性が50％と全体の半数を占める。女性も50代以上が中心と、想定どおりの結果となる。 【「東京老舗名店案内」購入動機】 ①老舗の料理店?レストランに興味???????? 78% ②行ってみたい店の情報が載っていた?????49% ③食文化や食の歴史に興味????????????? 30% ④老舗の手みやげに興味??????????????? 26%「写真がきれい」など誌面に対する評価が高く、「価格がもっと高くても買う」などの意見もあり、質を問う高級志向と類推される。 ＜写真は東京老舗名店案内＞ ＜巻頭特集１＞文人墨客が愛した京の店 ?首都圏版アンケートでも高い支持を得た、文人が愛したお店をテーマにした特集企画を巻頭企画として展開。 　 お店の紹介に加え、当時の様子なども紹介しながら誌面を展開。 例：泉鏡花が小説「祇園物語」の舞台にした「ちもと」/川端康成、志賀直哉がこよなく愛した料亭「左阿彌（さあみ）」　等 ＜巻頭特集２＞幕末　歴史の舞台となった京の老舗 ?日本の歴史が大きく動いた幕末の世。新撰組や坂本龍馬が足跡を残した、多くの老舗がまだ残る京都。 　 歴史の舞台となった、京の老舗名店へご案内。 例：龍馬が履いていた下駄に同店の焼印があったことで知られる「二軒茶屋中村楼」/　　龍馬が好物としていた鳥の水炊きが有名「鳥彌三」　等 ＜本文カタログ＞創業100年以上　京の老舗で食す「この逸品」 ?ジャンル別老舗店ガイド。創業100年以上の老舗の名店でその店のメインとなる一品を紹介。加えてランチ情報も付加。 掲載ジャンル：京料理?豆腐?すき焼き?鍋?うなぎ?すし?天ぷら?そば?うどん?甘味。　　　　　　　　芸妓?尚鈴さんが案内する花街?上七軒の老舗めぐり　等 ＜ミニ読み物コラム企画①＞鯖街道が産んだ京の食文化 若狭と京を繋いだ俗称「鯖街道」は、その名の通り海に遠い京の都まで鯖を始めとする海産物や物資が運ばれ、食文化のみならず、 互いの地に文化交流を発展させた街道。その鯖街道の歴史や意義に触れながら、街道にまつわる老舗名店を紹介。 ＜ミニ読み物コラム企画②＞京の食を支えるもうひとつの老舗 京の食を支えているのは、何も食の老舗ばかりではない。何代にもわたって、京料理の料理人たちを支える包丁の店、器のお店、のれんの店…。京の食を裏から支える老舗を紹介。 ＜サブ特集１＞京都っ子に愛される、大正?昭和モダンの名店 大正?昭和にかけての名店をテーマ特集的に紹介。１ページ3軒～４軒展開。ランチ情報なども付加。 ＜サブ特集２＞老舗で選ぶ、絶品「手みやげ」 お持たせやお土産に最適な老舗の絶品手土産を紹介。 ※以下の内容は変更する可能性もございます。予めご了承ください。 ★ 参考　京都府による「京の老舗」表彰規定「府内において社会経済情勢の変遷の中にあって、多年にわたり、堅実に家業の理念を守り、伝統の技術及び商法を継承し、他の企業の模範となってきた老舗の表彰の実施に関し、必要な事項を定める」とあり、1)創業または起業100年以上、2）同一業種の生業を行い、3）親子3代に渡り、またはこれと同等の業歴を有する者として知事が別に定める者で、家業の理念を受け継いでいるものであることとされている。 \250,000 275×55 4C 1/3P 中面1/