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别科自己点検
2004 年度 別科自己点検・評価報告書
A1 大学・学部等の理念・目的・教育目標とそれに伴う人材育成等の目的の適切性
1. 現状の説明
①創価大学は「建学の精神」として「人間教育の最高学府たれ」「新しき大文化建設の
揺籃たれ」「人類の平和を守るフォートレス(要塞)たれ」との3つを掲げて人材育
成に努めている。別科では、このうち特に“人間教育”と“平和”の「建学の精神」
を踏まえ、人間教育に基づく多文化共生、相互理解の精神を通して世界の平和に貢献
する国際人の育成を目指している。
②本学別科は、日中国交正常化まもない 1975 年、本学創立者である池田大作先生が日
中両国の友好を願い、自ら保証人となって日本で初の中国からの留学生を受け入れ、
日本語教育を行ったところにその源を発している。現在、学部・大学院に入学を希望
する私費留学生に日本語・日本事情を教授する「日本語研修課程」(予備課程:定員
35 名)と、本学との交換協定に則り来学する交換留学生の受け入れ、および日本語
教授を目的とする「日本語特別課程」(交換留学生コース:定員 65 名)の2つのコ
ースを運営している。
③2003 年度秋学期から創立者を同じくするアメリカ創価大学の「スタディーアブロー
ド・プログラム」による日本語研修生の受け入れが始まり、大学間交流がさらに拡大
した。
2.点検・評価 長所と問題点
①別科の授業は少人数のクラス(20 名程度)で運営されており、世界各地からの多様な
文化をもった留学生が出会い、共に生活し、互いを認め合う‘人間教育’の場になっ
ている。その中で留学生は多文化共生、相互理解の精神を身につけ、建学精神を体す
る世界市民へと育っている。
②別科生は、寮生活やクラブ、留学生会、大学祭等の活動を通して、また折々の創立者
のスピーチや学生への温かな配慮を通して、「建学の精神」が実感できる好環境にあ
る。
③「建学の精神」に賛同して入学を希望する私費留学生の中には進学を目的としない者
もいる。また在外日本人の子弟や日系の学生もおり、ニーズも多様化している。こう
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したニーズに応えることも考慮しなければならない。
3. 将来の改善・改革に向けた方策
① 「建学の精神」に則り、全学的に更にきめ細やかな留学生教育を推進するとともに、
精神面・生活面の支援を行うために、2002 年に「留学生教育支援委員会」が設置され、
万全の支援体制が整いつつある。
B1 大学・学部等の理念・目的・教育目標とその目的の達成状況
1. 現状の説明
①創設以来 29 年、別科は平和貢献の人材を数多く輩出している。具体的には帰国後、
自国の政府機関、教育・研究機関、また実業界等で活躍している修了生が多い。別
科修了後も留学生はお互いに連絡を取り合い、同窓会等の折には母校を再訪して種
々近況報告をするなど、活発な交流が続いている。また在学中は兄姉のように後輩
の面倒を見たり、帰国後には後輩を本学に紹介するなど、建学の精神を具現化し、
世界で活躍している。
②日本語研修課程( 予備課程)を修了した別科生が学部卒業時に「創立者賞」、「創価
大学貢献賞」を受賞するなど、学部・大学院での別科修了生に対する評価は高い。
別科の修了生の中には、本学あるいは他大学で学位を取得し、本学に戻り、教員と
して教鞭を執り後輩の育成に努める者も出て、建学の精神の具現化に貢献している。
また途上国でNGO活動に携わる者や、外交官として活躍する者もいる。
2. 点検・評価 長所と問題点
①建学の精神を体し、世界市民として活躍する人材を多数輩出している。
3. 将来の改善・改革に向けた方策
①交換留学生に関して、日本語教育だけでなく、学生のニーズに合った学習・研究の場
が提供できるよう、全学的な取
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