第52回日本药学会东海支部大会.doc

第65回　日本薬学会東海支部大会　講演要旨作成?提出要領 講演要旨作成要領 要旨は，Microsoft Word文書ファイルならびにPDF文書ファイルとして作成して下さい．次ページのサンプルをテンプレートして利用し，枠内（横170 mm，縦113 mm）に入るように作成してください．タイプ領域（枠）のサイズを変えないで下さい． 文字は原則として，10.5ポイントのフォントを使用して下さい．フォントは，なるべくMS明朝（日本語）及びTimes New Roman（英語）あるいは同等のものを使用して下さい．日本語のプロポーショナルフォント（MS P明朝など）は使わないで下さい． 演題の後，改行して演者及び共同研究者をタイプし，続けて括弧内に所属をタイプして下さい．その後に1行空けて本文をタイプして下さい．演者の前に○印を記して下さい．氏名の直後と所属の直前に対応番号を付記して下さい（所属が単一の場合も，対応番号として“1”を付記）． 提出要領： 要旨ファイル（Wordファイル、PDFファイルの両方）をe-mail添付で送付して下さい． 要旨ファイルのファイル名は、部門_大学名_発表者名　としてください。 (例：2_名城大薬_名城太郎) e-mailの表題は「東海支部講演要旨」として下さい． 提出先： 所属機関に当支部役員のいる会員は当該役員へ提出いただき、役員の方がまとめて実行委員会に提出してください．（各機関での〆切は各々の役員の指示に従ってください） 役員のいない機関の会員は実行委員会に提出してください．（〆切：5月27日（月）） （支部大会実行委員会総務担当　名城大学　小田彰史　toukaishibu@ccml.meijo-u.ac.jp）  シャクヤク（Paeonia lactiflora）の成分研究 ○名城太郎1、薬学花子1、天白みどり1、名古屋鯱助1（1名城大薬） 【目的】??? （枠は実際の要旨集にも残ります）